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俺の名は NAGATO TAKESHI、36歳、体重は92Kg。この頃ちょっと太り気味かな。
こう見えても学生時代は野球でならした身体、ちょっとやそっとのことではこたえないぜ。
学生時代に悪の組織ショッカーに襲われている轟博士を助けた事で俺の腕っ節を見込まれて
ショッカーと闘うスーパーレンジャーになるようになったわけ。
轟博士は俺に筋力強化剤をくれ、毎日レスリング、柔道の練習に励み、
俺の身体はガチムチのスーパーヒーローにふさわしい身体になった。
普段はサラリーマンと言う隠れ蓑。
ショッカーが現れる緊急時には俺の腕時計型スーパートーキーに轟博士からの緊急出動要請が入り、
俺は愛車のウインドブロアーにまたがりショッカー退治にと出かけるのだ。
これまで倒した怪人の数はもう数え切れない。俺一人でどこまでがんばれるのか、、、
それでも俺を必要とする人がいる限り力いっぱいがんばるぜ。
スーパーレンジャーのスーツは赤をベースに胸には青のV字模様。
白いベルトにはエネルギー充電のソーラーシステムが組み込まれている。
この強化スーツをつけると俺は百人力になるわけだ。
ただこのスーツは身体にぴったりと張り付き一体化しているんで俺の身体のラインがもろに浮き出るのがちょっと照れくさい。
特に股間の金玉は、くっきりと浮かび上がっちまって。
それでも人に見せられないほどの粗末なもんじゃないし、俺はそれなりにでかいなんて思ってるし、
どこの誰だか分からないスーパーヒーローだしまっいいか。
巷では一部の芸能新聞なんかが俺の正体を暴こうなんて企画もあったりしてるんだが、
そんな簡単にしっぽはつかませないぜ。
それでも大きく見だしには「スーパーレンジャーの雄を暴く」なんて、
身体ピッタシの強化スーツに包まれた俺のチンボのドアップなんてこともあったりしちまってこちらの顔も赤くなるぜ。
おっと余分な事ばかり話してるうちに轟博士からのコールが入ったぜ。今回はどんな怪人だ。
轟博士からだ。
「TAKESHI、またショッカーだ。現場は近郊の工事現場だ。すぐに直行してくれ」「了解」
俺はスーツを脱ぎ捨てバイクスーツを身に付けて、愛車ウィンドブロアーに飛び乗る。
俺は100km/h以上で現場へとぶっ飛ばす。身体が風を切るこの感覚はいつ感じてもたまらないぜ。
この風が俺の力なんだ。バイクスーツに取り付けた白いソーラーシステムにこの風が命を吹き込む。
「変身」だ。この風が時速150km/hを越えた時にこのソーラーシステムのパワーで変身できるんだ。
閃光とともに俺は強化スーツを身をつけたスーパーレンジャーTAKESHIに変身した。
キキッキー。ブレーキの音とともに俺はウィンドブロアーを乗り捨て廃墟のビルディングに駆け込む。
そこには雲をつくような大男、身長は2m近く体重は180kgはあるだろうか、
まるでプロレスラーのような毛むくじゃらの筋肉の固まりのような怪人ジャイアントベアーが
大勢の戦闘員とともに俺を待ち構えていた。
「キキー」戦闘員の座子どもが俺に襲い掛かってくる。こんな奴らを相手にしてる暇は無い。
強化スーツに身を固めた俺にとってこんな連中を倒す事など赤子の手をひねるようなもんだ。
飛び掛ってくる戦闘員を右手一本で振り払って俺はジャイアントベアーと向かい合った。
「ふふふ、おまえが噂に聞いていたスーパーレンジャーか。
今までの俺の仲間はおまえに倒されたようだが俺はそう簡単には倒されないぞ。
反対におまえを俺の足元にひざまずかせてやる。覚悟しておけ」
「うるさい。おまえのような悪をこの世にのさばらせておくわけには行かないんだ。
この正義の使者スーパーレンジャーが葬り去ってやる」
と言うが早いか俺はジャイアントベアーに飛び掛っていった。
がちっとぶつかり合った後は両手を組み合って力比べだ巨体を乗せてくるベアーに負けそうになる。
俺は全身に力をいれて反撃する。
「ウォー」
強化スーツに包まれた男の筋肉が盛り上がり俺は大声を上げてジャイアントベアーを跳ね飛ばした。
ジャイアントベアーは、床にたたきつけられ「ぐぇー」と大声をあげた。
「なかなかやるな。噂には聞いてはいたが、、、。その男くさいガチムチ筋肉の体をひーひー言わせてやるぜ」
「うるさいジャイアントベアー。いつまでそんな強がりをいってるんだ」
「ふふふ、スーパーレンジャー。強がりはどちらかな？ これを見ろ」
とジャイアントベアーが言うと廃墟のビルの陰から戦闘員が縛り上げられてぐったりした俺の親友仁史を連れて現れた。
「あっ、おまえ、仁史どうしてここに」
「ははは、スーパーレンジャー、いやNAGATO TAKESHI。今日ここがお前の墓場になるんだ」
「どうして俺の名前を。それに仁史がここに、、、」
俺の頭は混乱してぐるぐる回っていた。仁史は俺のがきの頃からの無二の親友だ。
「TAKESHI、俺の事忘れちゃったのかい。おじちゃん」
ジャイアントベアーの声は子殿の声に変わっていた、そういうと手をクロスさせた。
とたんに閃光が走りジャイアントベアーの大きな身体はなんと5、6歳の小さな子どもに変身していた。
「君は、、あの時の、、」
そうだ以前怪人を倒した後俺のところに駆け寄ってきて
「スーパーレンジャーのおじちゃん、助けてくれてありがとう」
と抱きついてきたあの子だ。
「ようやく気が付いたかね、スーパーレンジャー。俺の能力は変身、
それだけじゃない物体に触る事によってその能力を分析できるんだ」
「くそー」通りであの子が俺の身体にまとわりついて離れなかったはずだ。
「今ごろ気が付いても手遅れだよNAGATO TAKESHI。おまえの変身のメカニズムソーラーシステムの秘密、
おまえに関するデーター、おまえの身体の弱点、しっかりと盗み取らしてもらったぜ。
そのデーターを使って仁史にちょっと協力してもらったわけさ。
はははは、スーパーレンジャーNAGATO TAKESHI。
今日はおまえのそのごついからだをひーひー言わせてやるぜ。
それがいままで死んでいった仲間に対する弔いだぜ。はははは」
仁史はぐったりとして動かない。
「おい。水でもかけてしっかりこれから始まるスーパーレンジャー陵辱ショーを見てもらえ。
観客が無くては面白みも半減するからな」
「やめろ、仁史に指一本でも触れてみろ。この俺が許さないぞ」
と俺が戦闘ポーズをとるとジャイアントベアーは、
「NAGATO TAKESHI、動くな。動いたら仁史に命が、、、」
と言うとショッカーの戦闘員が仁史に電磁銃を突きつけた。
「くそー、卑怯者」
戦闘員は動きの取れない俺の腕を取って戦闘員二人で押さえつけた。
そこにジャイアントベアーが、みぞおちにキックをぶち込んできた。
「がつっ」
的確に決まったキックも強化スーツを身につけた俺には露ほどのダメージも与えられない。
「そうだな。まず最初はこの邪魔な強化スーツをひん剥いてやるぜ。
といっても普通のNAGATO TAKESHIの姿のおまえを痛めつけてもスーパーレンジャーを
いたぶる感じは出ないから強化能力だけを取っ払ってやるぜ。
このたくましいからだが俺のものになるのもッ時間の問題だぜ」
といいながらジャイアントベアーは、毛むくじゃらの太い腕でおれの胸や腹をなでまわす。
「やめろ。この変態野郎」
「強がりを言ってられるのもいつまでかな」
と言いながらもジャイアントベアーは俺の身体を弄ぶのをやめなかった。
戦闘員が俺に近づいてソーラーシステムに何か配線をつなぐ。
「何をするんだ」
抵抗できないのをいい事にやりたい放題だジャイアントベアーが、
「よしやれっ」
と言うと妙な配線から高電磁波が直接ソーラーシステムを通して俺の強化スーツ全体を包み込む。
強烈な電気ショックだ。
「ぎゃー、やめろー」
俺の身体にまるで直の炎にあぶられるように痛みが走る。
「スーパーレンジャーよ、おまえの強化スーツの弱点もすっかりと調べさせてもらったよ。
200万Vの電磁波を10分浴びせれば強化スーツの強化能力が、すっかりとなくなるんだったな。
その後はさすがのスーパーレンジャーもヒーロースーツを着たただのNAGATO TAKESHIってわけさ。
NAGATO TAKESHIの弱みもしっかりと調べさせてもらった。
おまえはいたぶられて地獄のそこに落ちていくと言う筋書きだ。はははは」
俺は200万Vの強力な電磁波にまるでエネルギーをすいとられてゆく意識の中で
「クソー、俺は正義のヒーロースーパーレンジャーだ、殺すなら一気に殺せ」
と叫んでいた。
「NAGATO TAKESHI、おまえを楽に死なせる積もりは無いぜ。
おまえには男して最大の恥辱にまみれたショーをてめーの親友の目の前、
いや全世界の正義のヒーローを待ちわびる市民に正義のヒーローが腰を振りながら
ギンギンにおったた雄汁にまみれたチンボを突き出し、せいぜい楽しんでもらって、
死んでゆくんだな。ははははは」
強力な電磁波は俺を責め続けている。ゆれる体の中心部。
ジャイアントベアーの毛むくじゃらな手が容赦なく俺の男の命金玉を鷲掴みにした。
「やめろー」
俺の悲壮な叫びは廃墟のビルに空しく響くだけだった。
「おい、TAKESHI、TAKESHI」
うっすらとした意識の奥 遠くで誰かの俺を呼ぶ声が聞こえる。
「うー」
俺はうっすらと目を開ける。体中が燃えるように痛い。
俺はショッカーにつかまって、、、よかったまだ変身は解けていない。
そうだ仁史、痛みにうずくからだで立ち上がる。
「TAKESHI 大丈夫か？」
仁史は俺の目の前でショッカーの戦闘員に鎖で貼り付けになっている。
「俺は大丈夫だ。それよりTAKESHI、おまえは？」
ジャイアントベアーが俺の目の前に立ちはだかる。
「ようやく目をさましたようだなスーパーレンジャー。
おまえの力の源、ソーラーシステムはもうエネルギー残量０だ。
今までおまえを守ってきた強化スーツもただの布切れだ。はははは」
とプロレスラーのようなごついからだで大声を立てる。
よく見ると彼の腰を覆うものは小さなビキニパンツ一枚だ。
両手でも抱えきれないようなでかさの金玉やチンボでビキニはいまにもはちきれそうだ。
体中に生えた剛毛、盛り上がる筋肉、ジャイアントベアーの名にふさわしい大男だ。
俺は腰に巻いたソーラーシステムベルトに手をあてる。
黒焦げになったベルトはもうエネルギーをうみだしてはくれないのか、、、
「くそー、俺もスーパーレンジャーだ。素手でもこの体がある限り、
ショッカーの最後の一人まで戦ってやる」
「ホー威勢のいいこった。そのから元気がどこまで続く事か、、、
TAKESHI、いいか俺の言う事に逆らった時、
おまえの無二の親友仁史がおまえの目の前で処刑される事を忘れるなよ」
「俺はどうなってもいい。仁史に手を出すな」
「TAKESHI、逃げろ、俺の事なんて」
「おーおー、麗しき友情って奴か。心配するな、スーパーレンジャー、
おまえが二度とショッカーにたてつくなんて考えられないように、恥辱の世界に落としてやるぜ。
まずは手始めにてめーにさんざん世話になった戦闘員たちが十分にお礼をしたいそうだ。
スーパーレンジャーよ、おまえができる限り反撃してみろ。こっちは高みの見物としゃれ込ましてもらうぜ。
おまえが苦しめば苦しむほど楽しみが増えると言うもんだ」
「いけっ」
とジャイアントベアーがいうと廃墟のあちらこちらから戦闘員がアリのように這い出てくる。
ビしっ、ばしっ、俺はキック、パンチで応戦する。ただ多勢に無勢だ。
かわしきれなかった戦闘員のパンチやキックが俺の生身の体を襲う。
普段だったら強化スーツで守られている俺にはへでもないかすり傷もかなりのダメージだ。
ぐふっ。強烈なキックが俺のみぞおちを襲う。負けるもんか。
それでも10人20人と戦ううちにさすがの俺にも疲れが出てきた。ハァハァ、息が上がってくる。
「ふふふふ、スーパーレンジャー、もがけもがけ。おまえが苦しむ姿は最高だぜ」
「TAKESHI、がんばれ」
仁史は戦闘員に電磁銃を突きつけられながらも俺の事を応援してくれる。
「戦闘員よ、さあお遊びもおしまいだ。これからは恥辱の世界だ。
オーそうだ、せっかくだから教えてやるがこれから始まるショーは、全世界のTVに中継される予定になっている。
はははは。意外と人間なんて者は、正義のヒーロー面して格好つけてる奴がいたぶられる姿に興奮するもんさ」
「来るならこい。力の限り、、、」
と俺がいきがっている後ろから戦闘員がそーッと迫ってくる事までには気が付かなかった。
「ぐえー」
俺は金玉に強烈な痛みを感じた。大股開きで叫んでいた俺の後ろから股間かち上げパンチが飛んできた。
普段の強化スーツに守られた状態ならなんでもないのだろうが強化スーツはただ身体にぴったり張り付いた布切れ。
俺の無防備の金玉をもろに浮き出させるしか役割を果たさないんだ。
俺は自分の金玉を抑えてうつぶせで足をばたばたさせながら悶え苦しんでいた。
「金玉攻撃とはきたないぞ」
「スーパーレンジャーよ、汚いも何も無いぜ。おまえを苦しませるのが目的だからな。
きっと世界中の人もスーパーレンジャーが、でかい金玉抑えて転げまわってる姿見て喜んでるぜ」
俺がばたばたさせている両足をとってジャイアントベアーは、俺を大股開きにする。
「やめろー何をする」
「スーパーレンジャーの大股開き、ドアップでとってやれ。下手に抵抗すると人質の命は無いぞ。
ほらほら世界中の人が見てるんだもっと腰を突き出して金玉、チンボを見てもらえ。ははは」
カメラを片手にした戦闘員が、近寄ってきて俺の股間を大写しにする廃墟の壁には大型スクリーンがあり
俺にも自分が陵辱される姿を見せ付けて精神的にも痛めつけるつもりらしい。
大型スクリーンには先ほど金玉攻撃を受けて俺の両手でカバーされた股間がドアップになっている。
「ほれ、スーパーレンジャーよ、おまえの手が邪魔だ。どかさないと、、」
「分かった」
俺は激痛が走る金玉から両手を離した。カメラが近寄ってくる。
こんなときは身体にぴたりと張り付いた強化スーツが恨めしい。
「ただじゃー観客の皆さんも面白くないよな。ショーを盛り上げなくっちゃな。
ショーだけじゃなくってスーパーレンジャーさんのチンボもよ。やっぱり雄はギンギンじゃなくっやな」
「俺様がサービスしてやるぜ。このジャイアントベアー様が、、」
と言うとジャイアントベアーは、チューブからクリームを搾り出す。
いつのまにか俺の両手両足は戦闘員に押さえつけられて抵抗もできない。
「何をするんだ、やめろー」
ジャイアントベアーは、クリームのたっぷりついた毛むくじゃらの手で俺の身体をなで始める。
クリームを塗られた俺の体は、強化スーツがてかてかに光って余計いやらしい感じだ。
「ふふふ、噂どおりいい体だな。この盛り上がる胸筋」
ジャイアントベアーは、俺の胸をなでまわし突然胸筋を力いっぱい握り締める。すげー力だ。
「ぐぇー」、俺は叫びをあげる事しかできない。てかてかにクリームを塗られた部分は焼けるように痛い。
「ジャイアントベアー、何だこのクリームは？」
「スーパーレンジャーよ、これはスーパー媚薬だよ。これを塗られたら全身が性感帯になって、
おまえのチンボは、金玉が空っぽになっても掻き揚げられたくなるようになるのさ。
はははは。いままでの正義のスーパーレンジャーが、腰を振って淫乱レンジャーになるんだ」
「誰が。死んでも、、うぐぐぐぐ」
「いつまでその強がりが持つのかな。強化スーツの無いおまえがな。ただのNAGATO TAKESHIとしてな」
確かにクリームが塗られた胸筋は、ジャイアントベアーにつかまれて痛いはずがジャイアントベアーの
いやらしい手の動きでものすごく感じてきている。
「やめろー」
ジャイアントベアーは、弄ぶ手をだんだんと下に動かしてくる。俺の腹をなでまわしている。
「触れば触るほどいい男だぜ。
このむっちりとした腹、そしてこの下にぶら下がっているお宝がもうすぐ俺のものになるんだ」
ガチムチの腹に塗りこまれていくクリーム。
ジャイアントベアーの指先はでかい身体に似合わずきめ細かく俺の性感帯を刺激してゆく。
媚薬クリームの力も加わって俺は溶けてしまいそうな快感に襲われている。遠くで
「TAKESHI、しっかりするんだ。おまえはスーパーレンジャーなんだ、そんなことに負けるな」
仁史が俺を勇気づけてくれている。そうだしっかりしなければ俺は正義のスーパーレンジャーなんだ。
「TAKESHI、言ったろ俺は触った相手の弱みまで分析できるって。おまえの性感帯の弱みなんてとっくにご承知さ」
と言いながら左手で俺の乳首を弄ぶ。「うううううう」喘ぎ声が漏れてしまう。
「そこは、、そこは」
ジャイアントベアーの右手は下腹へとクリームを塗り広げてゆく。ジャイアントスクリーンには俺のあえぐ顔。
クリームで光った上半身、弄ばれる乳首が大写しになってゆく。
下腹へ進んだ右手はそれでも決して中心部へとは進もうとしなかった。
「TAKESHI、どうだ本当はここにもたっぷりとクリームを塗っていやって言うほど弄んで欲しいんだろ。
どうだ。そう簡単に俺の一番欲しい部分をいじめたりはしないぜ。
それでもほら見ろよ、このスケベ野郎。まだ触ってもいないのにテント張ってきてやがるぜ」
確かに俺のチンボは、上半身の性感帯をさんざん弄ばれ媚薬クリームもあってむくむくとその鎌首を持ち上げてきている。
「てめー、まだ感じるのは、はえーんだよ」
と言うが早いかジャイアントベアーは両手両足をとられて身動きのできない俺の全く無防備の金玉に
思いっきりナックルパンチを打ち込んできた。
「ぐぇえええ、俺の金玉が、、」
俺は激痛のあまり失神しそうになった。
「これがあのスーパーレンジャーかよ。情けないざまだぜ。NAGATO TAKESHIよ。覚悟しな。これからが本番だぜ」
俺は金玉に走る激痛に身をよじりながら媚薬クリームから来る上半身の不思議な感覚を感じながら
引きちぎれそうな小さなビキニパンツに手を突っ込んで自分のでかいチンボを弄くりながらなめまわすように
俺を見ているジャイアントベアーをじっと見つめるしかなすすべが無かった。
「スーパーレンジャー、おまえ一人で悶えて楽しんでるって言うのはちょっと不公平だぜ。俺にも楽しませろよ」
と言いながらジャイアントベアーは、弄んでギンギンになったチンボをビキニパンツから引っ張り出す。
それは毛むくじゃらの大男の身体にふさわしい天をつくような男根だった。
顔の髯から胸そして腹金玉と続く剛毛はまるで熊のようだ。
亀頭は我慢汁でぬるぬるになってジャイアントベアーはそれを自分の指先で弄んでる。
空いたほうの手はこれも鶏の卵ほどもあるだろうかと思われる金玉をひねりまわしてる。
チンボは、20cm以上もありもう腹を打つほどおったている。
「これからは俺様にしっかりサービスするんだぜ、スーパーレンジャーよ。
これからおまえの口にこのクリームをたっぷりと入れてやる。
おまえのその口でそのスーパーレンジャーのマスクをつけたままでおれのデカマラをおしゃぶりするんだ。
そうすりゃ俺のチンボもギンギンになって来るって寸法さ。俺もてめーのように感じさせてくれよ」
「誰がおまえの汚いチンボなんか、死んでも、、」
「ぐえー」俺が言い終わらないうちに戦闘員の一人が仁史にけりを入れる。
「NAGATO TAKESHI、まだ分かってないようだなー」
「くそー、卑怯者」
「うるせー、スーパーレンジャーのマスクをつけたままでの尺八だ。世界中の奴らも注目してるぜ。
しっかりとサービスしろよ。歯なんか立てたらそれで仁史はおしまいだぜ」
戦闘員たちが近寄ってきて俺の両手両足をしっかりと固定する。
そしてマスクの口の部分を無理やりこじ開けて大量のクリームを入れ込んでくる。
ジャイアントベアーは、ご自慢のチンボをしごきながら俺の口に近づいてくる。
「やめてくれ。俺は男のものなんかしゃぶりたくない」
でもクリームで一杯の口では、叫び声ひとつ上げられない。目の前にギンギンにはちきれそうな亀頭が迫ってくる。
その下には剛毛に覆われたでかい金玉が雄汁を噴出する準備で上へ下へといやらしい動きをしている。
まるで凶器のようなものが俺の口に、、、、カメラもドアップのために近づいてくる。
世界中の人の悲鳴が聞こえて来るようだ。
「うぇー」俺は吐きそうになりながらもジャイアントベアーの凶器をくわえさせられる。
「スーパーレンジャーよ、いいぐあいだぜ。ふー、クリームのねちょねちょで感じるぜ。焼けるようにかんじるぜ。
ほらほら、もっと口を動かして奉仕しな。舌も使って、、、ほらほら舌の上で金玉を転がすように。
ふー、そうだそうだ。いいざまだぜ、NAGATO TAKESHIよ」
俺は目の前にある男くさいジャイアントベアーの体に吐き気がこみ上げた。
目の前のジャイアントスクリーンには素っ裸の毛むくじゃらの大男ジャイアントベアーのデカマラが、
スーパーレンジャーのマスクの口の部分でピストン運動しているのが大写しだ。
時々俺の口からは口におさまりきらないジャイアントベアーの我慢汁が糸を引いてたれている。
何も知らずに見る世界中の人は俺が喜んでこのでかいチンボにむしゃぶりついているように見えるだろう。
俺はマスクの中で涙がこぼれてきた。
「それでもまだマスクがあるだけ、、、NAGATO TAKESHIとしての部分が守られる、、、」
そんな気持ちだった。くちゃくちゃといやらしい音が響き渡るその中でジャイアントベアーの喘ぎ声が
「ハァハァ、いいぜいいぜ。もっと、もっとスーパーレンジャーよ」
と俺の頭を抱え込んでピストン運動を強制する。
ジャイアントベアーの金玉の雄のすえたにおいとチンボから出る我慢汁のにおいで
あたり一面は野生に狂ったオスの世界と化している。
仁史は目の前に繰り広げられる狂気の世界に呆然と言葉を失って
「TAKESHI、すまん。俺のために、TAKESHI」
と俺の名を繰り返すしかかできない。
俺が口を動かしている間、戦闘員たちはクリームをたっぷり塗りこんだ手で下半身を中心に責め上げる。
ただジャイアントベアーの指令か、俺の雄の部分だけは絶対に触ろうとはしない。
無数の手がぬるぬると俺の身体を這い回る。クリームが俺の身体を焼き尽くす。俺は快感の波におぼれそうだ。
それでもジャイアントベアーのでかいチンボは、俺の口で生き物のようにびくびくとのた打ち回る。
俺のケツ、足、胸、腕までも俺の性感帯を責めまくる。
「やめてくれー、男の手なんかで、、、」
それでも雄だけには触らない。
叫ぶ心とは反対に俺の雄は、体中に塗りたくられた媚薬、弄ぶ無数の手の快感でギンギンにおったって来る。
「スーパーレンジャーよ、身体は正直だぜ。見ろよおまえのチンボ、強化スーツを突き破らんばかりだぜ。
よがリ汁の汁まで染み出させてよ。正直にいえよ。
ジャイアントベアー様、俺のチンボ、金玉が空になるまでしごきあげてください。
それにでかいチンボをもっとしゃぶらせてください。ってよ」
と言う間もジャイアントベアーは腰の動きをやめない。ぴちゃぴちゃといやらしい音が続く。
「死んでも、死んでも、、」TAKESHIは心の中で繰り返すのだった。
「よーし、発射寸前だぜ。もっと舌を使いな、金玉なめあげろスーパーレンジャー。みろよスクリーンを感じるぜ。
正義のヒーローが悶えてる姿を見ながら、、、俺の雄汁一滴ももらすんじゃないぜ。
・・・うー、うー・・・いいぜー・・・いくぞー」
と言うが早いかジャイアントベアーのチンボはそれ自体が別の生き物のようにびくびくと動き、熱い雄汁を噴出した。
俺はむせ返る雄汁のにおいで気絶しそうだった。それでもこぼしたら仁史がと思うと飲み込まないわけに行かなかった。
ぐび、ぐび。俺の体の中にジャイアントベアーの雄汁が、、、、
「ふー、良かったぜスーパーレンジャー。さあ雄汁にまみれたチンボきれいにしな」
そういうとジャイアントベアーは俺の口からまだギンギンの自分の雄を引き抜いた。でかい亀頭はまだ雄汁にまみれている。
「さあ、舌をつかえ」
と俺のマスクにデカマラびんたを2、3発食らわす。俺は逆らうすべも無く舌で亀頭、鈴口をなめあげる。屈辱だ。
「よーしよーし、いい子だぜ」
「一発抜いたしそろそろ俺のあこがれスーパーレンジャー様の男の象徴のデカチンボを見せてもらおうか」
「やめてくれ、それだけは、やめろー」
媚薬から来る快感にもだえながらも男としての最後の誇りだけは汚されたくない。そんな願いも虚しかった。
「戦闘員たちよ、お遊びの時間はおしまいだ。これからは雄の時間だぜ。どけ」
とジャイアントベアーが言うとカメラマンだけを残して戦闘員たちは周りに散って
俺とジャイアントベアーのこれから始まるショーを眺めていた。
「スーパーレンジャー、いやらしいぜ。体全体ぬるぬるしてるぜ。ふー、これが欲しかったんだよ。
おまえの雄の体。ガチムチの雄の体。ここだぜ、おまえの男の誇り」
と言うと今まで誰も触らせなかった俺のチンボを鷲掴みにしてきた。
「ふー、噂どおりでっかいぜ。責めがいがあるってもんよ。NAGATO TAKESHI、金玉はどうだ。
・・・うーん、いい感触だぜ。こりゃー雄汁が一杯たまってるって金玉だぜ」
と言いながら今度は俺の双球をころころと手の中で弄ぶ。
「俺のもでっかいと思ってたがどれくらいのもんかじかに触ってやるぜ」
「やめろー変態野郎、俺は男の手なんかで、、、」
といっているうちにジャイアントベアーは、今はただの布切れとなった強化スーツに手を掛ける。
「ほらほら、こんなにテント張っちまってよー、開放してほしーんだろ」
びりっ、ジャイアントベアーは、パンパンにテントを張った部分を引き裂いてしまった。
俺のチンボは、押さえつけられていた勢いで思いっきり俺の腹を打った。
「うおー、元気がいいな。さすがスーパーレンジャー、でっかいもんぶら下げてるぜ。
ほらほら、これじゃせっかくのでか金玉が見えないぜ、もうちょっとサービスしなよ」
とさらに破り広げる。俺の金玉がポロリとこぼれる。責められつづけてむせた雄のにおいも一緒に、、
「やめろー、やめてくれー」
「ホーら御開帳だぜ」
と言いながらもジャイアントベアーは、俺の雄を掻きまくる。カメラはドアップで びくびく動く雄を映し出す。
「さっきは俺のデカマラ、サービスしてくれたからよ、お返ししてやるぜ。でもちょっと趣向を変えてな」
と言うと今度はスーツのマスクの部分に手をかけた「た、たのむ、マスクだけは、、、」
無駄だった。ジャイアントベアーは、思いっきりマスクを引きちぎった。
NAGATO TAKESHIの素顔が全世界にさらされるスポーツ刈に澄み切った目、毛深いせいか濃い髯、さわやかなハンサム顔だ。
「いい顔してるじゃないか。この顔が苦痛にゆがんで、涎をたらして苦しむ姿。
想像するだけで俺のチンボまた雄汁噴出しそうだぜ」
と言いながらまだ納まりきらない自分のデカマラを弄んでいる。
「趣向？ スーパーレンジャーが、自慢のチンボを自分のマスクでしゃぶり上げられてひーひー言うのはどうかな？ はははは」
「なんてことを、、、」
仁史はもう直視ができずに下を向くと
「NAGATO TAKESHIの淫乱ぶりしっかりと目に焼き付けとけ。それにデカチンもな、、、はははは」
と無理やり顔を上げさせられる。
ジャイアントベアーは、俺から奪い取ったマスクを自分でかぶり口の中に媚薬クリームをたっぷりと入れる。
そうか、だから誰も俺の雄を、、、そう気がついても俺はせいぜい腰を振って抵抗するくらいしかできなかった。
「いい眺めだぜ。でかい雄、金玉のすえたにおい、たまらないぜ。ようやく俺のものになるんだ」
ジャイアントベアーは、マスクをつけた顔をおれの雄に近づけてきた。
「やめろーやめろー」
俺は自分の雄に焼けるような快感を感じた。「ウーウー」ぴちゃぴちゃ。マスクが俺のチンボにピストン運動を繰り返す。
俺の脳天まで響く快感が押し寄せる時々剛毛に包まれた金玉をなめあげられる。
その間もジャイアントベアーの右手は体中を這いまわり性感帯を責めつづけ、左手はおれのチンボの雁を責めつづける。
我慢汁で亀頭はねちゃねちゃだ。その後はまた口に責められつづける。
鈴口からは媚薬が入ってゆき、俺の自制心を失わさせる。俺はもう正義のヒーローである事などどうでも良くなってきていた。
快感のナミに身を任せる、一匹の雄と化して。その間もカメラは、ジャイアントベアーと俺の営みを移しつづけていた。
俺の顔は快感で悶え続けていた。
俺はもう本能、性欲のみに支配されている。
NAGATO TAKESHIの涼しい顔は、快感に悶え口からは涎までたらして「はー はー」と喘ぎ声が響く。
毛むくじゃらのジャイアントベアーの手はNAGATO TAKESHIのたくましい身体を撫で回す。
俺は気がつかないうちに自分で腰を使い俺の自慢の雄をジャイアントベアーの口にピストン運動させている。
「TAKESHI、しっかりしろー」
はっ、仁史の呼ぶ声で我に返った俺。仁史は戦闘員にけりを入れられる。
そうだ、俺はスーパーレンジャー、最後まで望みは捨てないぞ。仁史ありがとうぜ。おまえもがんばれよ。
「さすがに男の中の男、スーパーレンジャーのチンボだ、うまかったぜ。
さあーそろそろこの邪魔なスーパースーツをとっぱらって雄NAGATO TAKESHIの全裸を見せてもらおうか」
俺の我慢汁にまみれた口を毛むくじゃらの手でぬぐってその手で残ったスーツを破り去る。
「クソーやめろ」
もう俺を隠すものは何も無い。俺の最後の誇りももうむしりとられる。
もう俺がスーパーレンジャーだった証は何も無い。カメラがそれをなめまわすようにとってゆく。
「ふふふふ、NAGATO TAKESHI、鍛え上げられたからだ、見事だぜ。どうだこの胸毛。乳首が隠れちまってるぜ。
毛むくじゃらの腹も、、、おまえも熊のようだな。胸から金玉、すねへと続くこの剛毛、たくましい筋肉、、、
チンボの毛も濃くってめちゃめちゃいやらしいぜ、すばらしいぜ」
素っ裸になった俺に身体をクリームで撫で回す。
胸毛を弄び、乳首を噛み、その間も媚薬でギンギンになった俺のチンボ、金玉を掻き続ける。
「やめろー やめろー」とさけんではいるものの、また俺は理性を失いかける。
ジャイアントベアーの手の動きが早まってくる。もう俺のチンボは、たまりにたまった雄汁が噴出す一歩手前だ。
ジャイアントベアーのごつい手の中でびくびくとうごめいている。
「はー はー やめてくれ いや やめないでくれ もう少し、、、」
熱い雄が金玉から、、、と思った瞬間ジャイアントベアーは、とたんに手を引いた。
破裂寸前で止められた俺の雄は一人で我慢汁をたらしながらびくっびくっともの欲しげにいやらしい動きをしている。
まるでジャイアントベアーにお願いしているように。
「さあー、スーパーレンジャーよ。
今俺様に何をして欲しいかTVの前で見ている人にも聞こえるように正直に大きな声で言ってみろ。えー？」
「くそー、誰が死んだって言うものか」
「ふふふ、そうか、仁史がどうなっても、、、」
「わかった。俺の雄を、、、」
「何？雄？違うだろNAGATO TAKESHI。もっといやらしく露骨に、、、言ってみろ」
俺は恥ずかしさと、また媚薬のせいで行きたい焦りと俺は鎖で両うでを持ち上げられ、大の字の貼り付けで立たされてしまった。
俺は無理やりエロイことを言わされる屈辱に耐えながら大声で、
「ジャイアントベアー様、俺のずる剥けのチンボを金玉空っぽになるまで掻きあげて下さいませ」
と言いながら 腰を振る、、、
「わかりゃーいいんだ、ついで腰も振ってチンボのダンス見せてくれ。
どでかい金玉もぶらぶらさせてな、へへへ、いいざまだぜ」
ビンビンにおったたチンボは、腹をぴしぴしと打ち、我慢汁は腹とチンボの間で糸を引く。
金玉は、その下雄汁をたっぷりためてでゆれている。本当に今にも発射しそうだ。
たのむ後一掻きでいい、俺のチンボを、、、心のなかで叫んでいる俺がいる。楽になりたい。思いっきり雄を飛ばしたい。
たのむ、掻いてくれ。チンボが燃え出しそうだ。
「NAGATO TAKESHI、それでこそ男だ。
よーし、おまえのもうこれ以上大きくならぐらいに剥けきった立派なチンボ、じっくりと見せてくれ。もらさないようにしろよ」
と言いながらジャイアントベアーは、ギンギンになったチンボにメージャーをあてる。
「すげーぜ。でかいチンボだ。24cm、俺よりでかいぜ。雁周りは、どれっと、おー21cm、
でけーだけじゃなくてごっつくぶっといぜ。それにこのきれいな亀頭。しゃぶりがいがありそうだぜ。
すけべな奴だ。我慢汁がだらだら垂れてるぜ」
と亀頭をなめあげる、びくっ、とした衝撃が脳天までつきささる。
「こりこりとした金玉もいいぜ。もう何日間雄汁出してないんだ？ 重い玉だぜ」
もう破裂しそうになった雄はジャイアントベアーの手の中だ。左手はこりこりと胡桃を弄ぶように金玉をもみつづける。
俺は自然にジャイアントベアーの手の中で腰を使い始める。そうだ確かにもう１０日間ほどぶっ放してない。
「たのむ、ジャイアントベアー、いかせてくれ、もう我慢が、、、」
ピンク色の亀頭は爆発寸前だ。俺は自分で腰を振ってしまう。
「ふふふ、まだまだ早いぜ、もっといやらしく悶えてくれなくっちゃな。
これがさっきまで正義のヒーローだったスーパーレンジャーの実態だぜ。淫乱ヒーローだ」
「たのむ、後一掻き、、、」
俺は悶え苦しむ。
「たのむ、チンボが、焼けそうだ 金玉が、、、はー、はー、ぜー、、」
びくっ、びくっ、と行き場を失った雄汁がチンボを、せかせる。
「うー、たのむーー、掻いてくれ」
俺はむなしく腰を振りつづける。
「よーし、そろそろかな、おまえの雄の力の爆発を全世界に見せてやりな」
ジャイアントベアーのごつい手は俺のチンボを強く握り締め力一杯掻き始めた。
くちゅくちゅ、我慢汁を亀頭でこねまわしながら鈴口も刺激する。
「うーん、あー、やめろ、いや、もっと、あー、、、」
「いい顔だぜ。NAGATO TAKESHI。悶えろ、燃えろ、金玉空っぽになるまで、腰を触れ。はははは」
カメラが俺のチンボに近づいてスクリーンは俺のピンクの亀頭がドアップで移っている。
それに涎をたらしながらよがる素顔のNAGATO TAKESHIのアップが、、、俺は叫んでしまう。
「はー、ひー、いいぜ、いいぜ、、、もっと、、、もっと」
「TAKESHI、TAKESHI」
俺にはもう仁史の声も聞こえてこなかった。ジャイアントベアーの手の動きが速くなる。
グチュグチュ、いやらしい音ガ響き渡る。金玉も責められてパンパンだ。
「いいぜ、あー、はー、、、いくぜ、いくぜ、もっとくれ、もっと早く、、、がおー！！！」
という叫び声とともにバンバンに張り切った24cmのチンボは、爆発した。
びゅっ、びゅっ、たまりにたまった雄汁は10回の噴射を続ける。まるで音が聞こえるようだ。
俺の雄汁をジャイアントベアーは、自分の顔で受け止めている。顔の髯が俺の雄汁で白く染まる。
「これが欲しかったんだぜ。うめー雄汁だ。これがおれのエネルギーの秘密だ」
と顔についた俺の雄汁をぴちゃぴちゃっと一滴も残すまいとなめている。
俺はじらしにじらされた発射の後で「ぜー ぜー」と肩で息をしている。
それでも大の字に貼り付けになってさらされているチンボは、雄汁をたらしながら媚薬のせいかまだビンビンだ。
金玉はまだ残った雄汁を押し上げるように上下にいやらしくうごめいている。
「さあ、第２ラウンドだスーパーレンジャー。これから始まるゲームで仁史の命が決まるんだぜ。ははは」
「仁史には手を出すな」
「そう思うんだったらおまえの雄のパワーでこの賭けを乗り切るんだな」
そういうと戦闘員がコックリングを俺の金玉に取り付ける。
「何をするんだ、やめろ」
リングに締め付けられた金玉はでかさが強調される。そしてチンボには両端におもりのついたリングがかけられる。
ギンギンにおったているんでリング重りをぶら下げは根元でしっかりと落ち着いている。
「さあ、これからおまえの雄のパワーを見せてみろ。金玉についたコックリングにはどんどんとおもりを増やしてゆく。
そのぶん金玉が下に引っ張られるぞ。そしてチンボにかかったリングも同様だ。
おまえがおまえのチンボを腹につくくらいにぎんギンにおったてていないとリングが重りの重みで下に落っこちまうってわけさ。
そのチンボのかかったリングが下に落ちた時が仁史の最後ってわけさ。
ははは、おまえはめちゃめちゃ淫乱になってチンボをおったて続けなけりゃーいけないってわけさ。
それだけじゃないぜ。金玉は重みでぐんぐん引っ張られてその痛みがおまえを苦しめる。
その痛みでチンボがなえちまったら、、、、チョン。はははは。せいぜい淫乱になるんだな。NAGATO TAKESHIよ」
「やめろー、仁史には、、、卑怯者」
俺の声は空しく響く。
「やれ」というと戦闘員がそれぞれ金玉チンボに重りをつける。ぐぐっ、金玉には軽い痛みが走る。まだ大丈夫だ。
チンボは、幸いにもまだ腹につきそうな位おったている。俺は自分の雄の強さに感謝した。
「さあ、いつまで耐えられるかな、さあつぎ」
またおもりが増やされる。金玉は皮が伸びてくるしい。
「痛てー、やめてくれ」
チンボももう角度が10度ほど腹から離れてきている。チンボの方は痛みは無いが金玉はつらい。
「普通の奴だったらもう落っこちてるぜ。さすが24cmのデカマラだ」
「いけ」またおもりが「ぎゃー、金玉が」といって痛みで動くとチンボにかかったリングが落ちてしまう。
俺は何とか俺のものをもっとおったてようと、、、どうしたらギンギンに？
「つぎ」まただ。もう限界だ金玉の皮はもうこれ以上伸びきれないくらい伸びて重りの重さが金玉を締め上げる。
またそこにジャイアントベアーが指先で俺の金玉をはじく。
「やめてくれー ぎゃー」
チンボは、もう９０度。これ以上は、、、、
「スーパーレンジャーよ。どうして欲しい？ははは」
「はーはー たのむ、俺のチンボを、、、」
「うん？ どうして欲しい？」
「たのむさっきのようにクリームを塗った口でびんびんにおったたせてください」
「よーし、ようやく正直になったな、いい子だ、どれどれ」
ジャイアントベアーは、重りをつけたまま俺のチンボをクリームまみれの口でしゃぶり始める。
「どれだけ見てもいいチンボだ。それにこの脂汗にまみれた金玉のにおい」
「いいよ、いいよ、もっと激しく、俺をいじめてくれ」
ぴちゃぴちゃ、金玉のおもりから来る激痛も今では快感に変わる。俺はあえぎながらジャイアントベアーを求め始めていた。
「さあ、調教は終わったようだ。2発目も盛大にぶっ放しな」
ピストン運動が激しくなる
「うー、うー、いいぜ、いくいく」
ぐいぐい雄が金玉から押し上げ来る感覚がジャイアントベアーの舌にくる。
そのとたん、まただ、急に動きが止まる。俺はもう理性も何も無い。
「ジャイアントベアー様、やめないでください、しゃぶってしゃぶって俺をショッカーの性の奴隷にしてください。
このいやらしい剥けちんぼをおもいっきり掻きあげてください」
といいながらチンボをふりふり懇願していた。もう俺はどうなってもかまわなかった。
ただ雄を噴き上げたい。ただそれだけだった。
「たのむ、たのむ」
「ふふふ、これでスーパーレンジャーも最後だな。全世界の皆、よくみろーこれがスーパーヒーローの最後だぜ、、、
淫乱ヒーローのな。はっはは」
スクリーンには俺の雄汁ぶっ放しのシーンと俺の悶え苦しむ顔がこれでもかこれでもかというほど繰り返し写されていた。
ジャイアントベアーは、勝ち誇ったように自分のデカマラと俺のチンボを両の手でしごきあげ始めた。
雄と雄が擦れ合ってお互いの我慢汁で、、、ふー、かんじるぜ、いいぜ、いいぜ、てめーのチンボ、いい感じだぜ。
俺は自然にジャイアントベアーの乳首をなめ始めていた。
「うー ふー」
ジャイアントベアーの毛むくじゃらの巨体をなでまわす。ジャイアントベアーのチンボもぐいぐいと責め上げてくる。
俺も負けるもんか。二人の金玉がぎゅーっとあがって。雄汁をぶっ放す。
どくっ、どくっ、、ジャイアントベアーの雄汁は俺の顔にかかる。俺は舌をつかってそれをなめまわす。
「うめーぜ、ジャイアントベアー、鎖をといてくれ」
「いっしょに盛ろうぜ。おまえのチンボも掻きあげて毛むくじゃらのその雄の体をひーひーいわせてやるぜ」
「よーし、スーパーレンジャー、そうじゃなくちゃな、はははは」
がちゃ、ジャイアントベアーは、鎖をはずした。
俺はまだ2発目の雄汁にまみれて白い雄をたらしながらビンビンになった24cmもさすりながらジャイアントベアーに近づいていった。
「ほーら、これが欲しいんだろ。しっかりと楽しましてくれよ」
スーパーレンジャーNAGATO TAKESHIとジャイアントベアーの雄の宴は始まったばかりだった。
完
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熊桑さん、ありがとうございました。
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