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ザバッー、「おい 武志 大丈夫か？」「うーん」「おいしっかりしろ」
俺は顔にかかった水を手でぬぐい起き上がる。
「俺・・・いったい」
マットに手をついて起き上がろうとしたとたん下腹部に激痛が走る。
「いててて！」 俺は金玉を押さえてうずくまる。
「武志 おまえ覚えてないのか？ まったく、、、 大丈夫か」
と弘樹が声をかけ俺の腰を軽く叩いてくれる。
「そうだ 俺 金玉打って、、」
「そうだよおまえ トップロープから飛ぼうとして足滑らして
ロープでいやというほど金玉打ち付けて失神しちまったんだよ
だから俺が身体に水かけて金玉冷やしてやったんだぜ。情けない奴だなー」
そういいながらも弘樹は笑いながら腰を叩いてくれる
「武志、いいざまだぜ。これが怪力で鳴らしたキレンジャー様とはな、ハハハ」
「うるせー。おまえだって金玉打ったら、、、」
といいながら俺は弘樹の股間をかちあげようとパンチを繰り出した。
弘樹はさっとすばやい動きで俺のパンチを簡単にさっとかわしてしまった。
「おっとっと、そう簡単には行かないぜ、はっはっはっ」
と笑いながら俺を見ている。
「くっそー」
俺は腫れ上がりそうな激痛がまだ走る自分のチンポと金玉を揉み解しながら弘樹を悔しそうに見上げるしかなかった。
おっと 話を進める前に俺の自己紹介をしなけりゃな、、、
俺の名前は長門武志、36歳。身長は172cm体重は90kgだ。
このごろちょっと太っちまったがまあいいかな。
顔にはごわごわのフルフェース髭。胸毛からへそ毛につながりそのまま金玉の周りは剛毛に覆われてるんだ。
俺の身体を風呂なんかで見た奴は「まるで熊みたいだぜ」なんて失礼なこと言う奴もいる。
俺の表向きの仕事はセールスマン、これでもけっこうお得意先からは人気があるんだぜ。
ただこれは表向き。実は俺の正体はスーパーレンジャーの一人、キレンジャー様だ。
へへ、スーパーレンジャーは俺を含めて3人でできてるんだ。
リーダーの小林弘樹、アカレンジャー。彼はスピードとキック力ではピカ一だ。
山田信、アオレンジャー。彼は驚異的な跳躍力とパンチ力を持っている。
そしてなんたってスーパーレンジャーの中でNo.1の俺、キレンジャーだ。
俺は怪力自慢、俺のタックルを受けてぶっ飛ばされない怪人はいない。
この3人で世界征服を狙うブラックゴーストと戦っているんだ。
俺はアマチュアレスリングでは世界チャンピオンになったこともあるほどのつわものだ。
いつもスーパーレンジャー3人で筋力トレーニングをしてるんだが
今日は俺がほかの2人にレスリングを手ほどきしてやってたんだが
冗談でプロレスごっこをしてトップロープからキックなんてやってみせようとしたのが大きな間違い。
太った体でバランスを失っちまって足を滑らせてトップロープに男の大事な金玉をしこたまぶつけて
失神しちまったって言うわけさ。正義のヒーローにしてはちょっとかっこ悪いがな。
少し遅れてやってきた信が、
「おい武志、大丈夫か？ ただでさえでかい金玉で有名なのにますますでかくなっちゃったんじゃねーのかよー」
と笑いながらからかう。
「うるせいぜ、もう大丈夫だ。」
といいながら俺は軽くジャンプをしながらあがっちまった玉を落ち着けようと立ち上がる。
「今日の練習はこれでおしまいだ」「よっしゃ」
3人は汗まみれになった身体を冷やすべくシャワールームに向かった。
俺は今日レスラースーツだ。赤のつりばんのスーツは金玉のもっこりと竿の位置までくっきりと浮かびあがらせる。
へへ、こう見えても俺の竿は勃起時18cm。金玉だってみかんほどあるんだ。
この自慢の一物でどれほどの女をひーひー言わせてきたことか。
おっといけねー、変なこと考えてるうちに竿が反応してきちまったぜ。
シャワー室に入って俺のもっこりを見て
「おい武志、おまえ何日抜いてないんだ？ えー、スーツのもっこりが異常に膨らんでるぜ。
さっき玉打ってヒーヒー言ってやがったのに 元気な奴だなー」と弘樹がからかう。
「なにいってるんだ。これが男の象徴だ。俺のでかいチンポがうらやましいんだろうが」
「はは、玉のでかさはかなわないが、竿の堅さは俺が一番だぜ」
「おいおい、弘樹、武志、やめろよ」
「弘樹、そこまで言われたら後には引けない。
よーし、スーパーレンジャーの中で誰が一番立派な雄を持ってるか勝負だ。信もやれよ」
「よっしゃ、今日ははっきりさせようぜ、男勝負だ」「おいおい、まじかよ」
といいながら信もまんざらじゃない様子でレスラースーツの前も揉み解してやがるぜ。
そう言うと俺たちは汗まみれのレスラースーツを脱ぎ捨てた。
その下は汗でもうほとんど透き通っているサポーターだけだ。
「武志、おまえもう興奮してるのか、かわいい亀頭が顔のぞかしてるぜ」
確かに勃ちかけた雄がサポーターを突き破りそうだ。
それに黒々した陰毛がサポーターから透けて見えている。
「えーい、こんな物じゃまだ、おまえたちも早く脱いじまえよ」
というと俺はもう恥ずかしい程度にしか体を隠していないサポーターを毟り取った。
俺の半立ちになった雄は俺の腹を軽く打った。
俺は素っ裸の熊になった。もう恥ずかしい物は何も無い。
「弘樹、信、雄勝負だ」 俺は手につばをつけチンポを軽くしごき始めた。
ちゅぱちゅぱ・・・俺のチンポのこすれる音がシャワー室に響き渡る。
「ふー、いいぜー、感じるぜ」
俺はここんとこ１週間も女日照りだったからすぐ反応してしまう。
唾にぬれてテカテカに光った亀頭はもう我慢汁があふれている。
「うー、いいぜ」ピストン運動を続けながらハッと我に返ってまわりを見ると
弘樹と信はサポーターの前を破らんばかりに盛り上げておれをじーっと見てるじゃないか。
俺はビンビンにおっ勃ったチンポから手を離すと18cmはビシッと腹をうって我慢汁を垂らした。
「おい、おまえら何やってるんだよ。さっさとそんなちっぽけな布っきれなんか脱いじまって男らしく勝負しろよ。
それとも何か？ 俺様のデカマラみて怖気づいてチンポがちぢこまっちまったのかよ」
「おまえの雄見てたらこっちまであっけに取られて感じてきやがったぜ。金玉が疼きやがる。
よーし、俺も一発派手な奴ぶっ放して武志の鼻明かしてやるぜ。
それにしてもおまえの雄はいつ見ても迫力があるぜ、よっしゃ」
といいながらリーダーの弘樹がサポーターを毟り取る。半勃ちになった雄がポロリとこぼれ出る。
太さでは俺も負けないんだがデカさではやっぱ弘樹かな。さすがリーダーだぜ。
しごいてる片手からチンポが10cm近くもはみ出してやがるぜ。
弘樹もよがり汁をあふれさせてるぜ。「はーはー、いいぜ」よっしゃ弘樹も乗ってきやがったぜ。
信のやつはどうかな。いつ見てもぶっといチンポだぜ。
あのぶっとい雄をぶち込まれる女もたまったもんじゃないだろうぜ。とても片手では握りきれないだろう。
それにしてもたまにはこうやって男同士、素っ裸になって雄比べも一興、結構感じちまうぜ。
俺は右手でチンポを掻きながら左手はどでかい金玉を弄ぶ。
ぴちゃっぴちゃっ・・・と言ういやらしい音と3人のあえぎ声だけがシャワー室に響く。
5分も経ったろうか。もう3人ともギンギンになって爆発寸前だ。
「おい武志、今日はちょっと趣向を変えて雄の飛ばしっこと言うのはどうだ
たまには人にやってもらうのもいいもんだぜ」
「よっしゃ、俺は文句無いぞ。このでかい金玉にたまった雄汁天井まで飛ばしてやるぜ」
「よし、そうと決まったら俺のチンポ、信、おまえ掻いてくれ」
弘樹はそう言うと仁王立ちになって腰を前に突き出した。馬並にでかい雄が亀頭からよがリ汁を垂らしながら
もう腹につきそうなくらい黒光りしておっ勃っている。これはもう凶器だぜ
「よっしゃ弘樹、思いっきりヒーヒー言わせてやるぜ。あとで泣き喚くんじゃないぜ」
といいながら信は手に思いっきり唾をつけて凶器を握る。
「おまえの雄 熱いぜ」 右手でリズミカルに掻き始める。
そのリズムにあわせて弘樹は腰を振りはじめる。
「くそー、人に見られながらやってもらうのがこんなに気持ちいいなんて知らなかったぜ。
ふー、いいぜ。信、もっと掻け。強く締めろ。ハーハー」
弘樹が感じるのを見ていたら俺もなんか不思議な気分になってきた。
金玉がぎゅーとあがってくる感じだ。知らず知らずのうちに俺も自然に自分のチンポをしごき始めていた。
信の手のリズムが早まってきた。「いいぜ、いいぜ、信 ぶっぱなすぜ。」
弘樹は腰を振りながら雄たけびを上げる。最後の時が近い。
「うぉー、うぉー」
弘樹の顔が快感にゆがむと同時に弘樹の雄は、ぶるっぶるっと震え雄汁を吐き出した。
すげー、5ｍはゆうに飛んだんじゃないか。
「ふー、はー」雄を使い果たした弘樹はその場にへたり込んだ。
それでも黒光りするデカマラは勢いを失わず腹を打っていた。
「よーし、俺も負けないぜ。武志、俺の物掻きまくれ」
と信が待ちかねたように自分の太マラを俺の前に突き出してきた。
くそっ、太さでは信にかなわねーな、と内心ちょっと悔しかったが、
「よっしゃ、信、腰が抜けるくらいよがらしてやるぜ」
とぶっといチンポを強く握ってやった。ほんとうに太いぜ。
「武志、望むところよ、やってくれ」
といいながら信の雄はまるで暴れ馬のように俺の手の中で燃え滾る。
「うーし、おー、感じるぜ」「玉も揉んでくれよ、武志」
信は腰を振りながら悶え感じてる、大きな口を開き喘ぎ声を上げながら。
ちくしょー俺も早くぶっ放したいぜ、目の前によがリ汁を垂らしながら震えつづける。
信の物を掻きながら俺は自然に自分の物を弄んでいた。
ビクッビクッ・・・熱い物が駆け上がってくるのが信の太いチンポを通して感じられる。
「武志、玉にぎってくれ。思い切りぶち上げるぜ。俺の雄見てくれ。」
といいながら信は腰を勢い良くふった。ブルッブルッ・・・
はちきれんばかりに膨らんだ亀頭がマグマを吹き上げる。
「行くぜー」と叫んだかと思うと金玉に溜め込まれたマグマが一気に開放され飛び跳ねた。
ビュッビュッ・・・リーダーの弘樹ほどではないが4mは飛んだろうか。
信も開放感にあふれた顔で荒い息をしている。
雄を噴出したばかりの金玉はまるで生き物のようにあがったり下がったりを繰り返している。
「信、おまえには勝ったようだな。やっぱりリーダーの俺にはかなわないな。
残るのは祖チンの武志だけか。おまえのチンポでは俺の半分飛ばすのがやっとだろうぜ。
よし、俺が掻いてやるぜ。武志、腰突き出せ」
「弘樹、ようやく俺の番か。俺の雄の底力見せ付けてやるぜ。
このでかい金玉にたっぷり溜まった雄汁。おまえの倍ほど飛ばしてやるぜ」
といいながらもうすでにギンギンになったチンポを握り締めた。
弘樹はおもむろに俺の 燃え滾るチンポを右手で 卵ほどもある両金玉を左手でにぎった。
「よーし 弘樹 来いや！」
弘樹にチンポを握られてびくっと腰を引いてしまう俺。
もう感じまくってるから握られただけでももう噴火しそうにギンギンなんだ。
「1週間溜まった雄汁、ようやく出せるぜ」
俺は弘樹の手の動きに合わせて腰を振り始めた
ビチャッビチャッ・・・といやらしい音が響く。
「いいぜー、いいぜー、弘樹、感じるぜー、もっとだ」
激しく腰を使ってよがる俺、その時だ、シャワー室にブー ブーと大きな音でサイレンが鳴り渡る。
と同時に俺たちの腕時計型通信器が点滅をはじめた。
「信、武志、出動だ。スーパーレンジャー呼び出しのサイレンだぜ。」
と弘樹は叫ぶと、俺のギンギンになった雄から手を離し駆け出してゆく。
信も「レッツゴー」と弘樹の後を追う。
俺はあと少しで吹き上げるばかりになって、我慢汁を垂らしながら腹を打ち黒光りする一物を
をもてあましながら「おーい、弘樹、この始末どうしてくれるんだよー。
あと少しで久しぶりにぶっ放せるところだったのに、、、」と情けない声で叫んだ。
弘樹は後ろを振り返りながら、
「武志、雄勝負はお預けだ。さあでっけぇもの、いつまでもぶらぶらさせてるんじゃねーぞ 出動だ」
と叫んでいる。
「ちくしょー、てめーらばかりいい思いしやがって、帰ってきたらさんざん楽しましてもらうぜ」
俺は走るのにも邪魔なほどに膨れ上がったチンポをなだめながら弘樹と信の後を追った。
こんな時は普段自慢している腹を打つでかチンも邪魔なだけでうらめしいぜ。
更衣室に駆け込んだ俺たちは腕時計型通信機の着いた腕をクロスさせて叫ぶ。
「スーパーレンジャー、変身」
俺たちのそれぞれの声に反応して通信機から特殊電磁波が流される。
弘樹は赤い光、信は青い光、俺は黄色の光に包まれる、眩し過ぎるくらいの光に。
目を閉じて次に目を開くとそこには変身した俺たちが立っていた。
ぴたっとしたスーツに身を包まれた感触はいつでも気が引き締まるぜ。
さあこれからブラックゴーストをさっさとコテンパにやっつけてやるぜ。
早く帰って弘樹にさっきの続きをさせなければ気が納まらないぜ。
俺はまだ収まりきらずスーツの中で半勃ちになっている俺のチンポの位置を
上向きになおしてまさぐってやった。「ふー 早くおさまってくれよ」
レンジャーのロケットスーパーイーグルに乗り込んだ俺たちは「発進」と叫ぶとレンジャーの基地を後にした。
「ブーブー」と通信機がなる。博士からの連絡だ。
「スーパーレンジャーの諸君、ご苦労様じゃ。今回の敵はスペースベアーじゃ。
たいした敵ではなさそうだが油断せずがんばってくれ。
敵はいま廃墟のビルディングにいる。誘導電波を出すからすぐ現場に向かってくれ」
「了解しました」と俺たちは答え現場へと向かった。
スーパーイーグルをビルの下にとめた俺たちは階段を駆け上がる。
階段の影に隠れていた戦闘員たちが攻撃してくる「ヒューヒュー」。
俺たちは得意のパンチ、キック、タックルで戦闘員たちを蹴散らしてゆく。
相変わらず手ごたえのない奴らだぜもう20人ほどやっつけただろうか、ようやくビルの中も静かになった。
「スペースベアー、怖気づいたのか？ でてきやがれ 勝負だ」と信が叫ぶ。
上の方の階から、
「スーパーレンジャーの諸君、良く来た。このビルがおまえたちの墓場だ。
俺と勝負したかったら、ここまで来てみろ、はははは」
と腹の底に響くような低い不気味な叫び声が聞こえてくる
「よーし、待っていろスペースベアー」
というが 早いか レッドとブルーは自慢の俊足で階段をかけあがってゆく。
「おーい 待ってくれ」ちょっと太めになって走るのが苦手な俺は少し遅れながら、
「ふーふー」いいながらレッドとブルーを追いかける。
やっとあと少しでスペースベアーのいる階に着こうとしたその時ものすごい光と轟音が響き渡った。
俺は思わず階段の影に身を隠した。
ものすごい煙と轟音光がようやく収まった時、俺は駆け出した「レッド ブルー 大丈夫か？」
煙の向こうには俺の体の倍ほどもあろうかという毛むくじゃらの大男スペースベアーが立っていた。
その足元にはレッドとブルーが倒れていた。
俺はレッドとブルーに駆け寄ると揺り動かしながら「おい、しっかりしろ、おい」と叫ぶ。
「はははレッドとブルーはかわいくおねんねか。
イエロー、貴様も一緒に眠らせてやろうかと思ったが少しタイミングがずれちまったようだな。
俺の能力スパークリングシャインからおまえだけは逃れられたようだな」
「畜生、おまえはレッドとブルーに何をしたんだ」
「スパークリングシャインでおまえたちを俺様の思い通りに動かして地球征服をさせようと思ったが作戦変更だな」
「何をばかなことを言ってるんだ。たとえ俺様キレンジャー一人でもおまえ如き怪人なんかはひとひねりだ」
と俺は叫ぶとスペースベアーにタックルをかましてやった。
「いつまでその空元気が続くかな。さあキレンジャー、おまえの悶え苦しむ顔をたっぷりと見せて楽しましてくれよ」
というと俺のタックルをかわしたスペースベアーは、笑いながら戦闘員たちに「ゆけっ」と命令を放った。
ブルーとレッドは「うーん」といいながら苦しそうに動く。よかった生きてるんだ。
よし、二人の分も俺が、、、
戦闘員は次から次へと襲い掛かってくる。得意のタックル、頭突きで蹴散らしてやる。
「こんな雑魚どもを相手にしてるひまは無いんだ。スペースベアー、俺と戦え」
俺は遠くで高みの見物をしているスペースベアーに向かって叫んだ。
「ふふふ、イエロー相変わらず強気だな」「なにおー」俺はスペースベアーに突進していった。
その時だった俺の後ろからものすごい力で誰かが羽交い絞めにしてきやがった。
と同時にものすごいパンチが俺の鳩尾を襲った。
「ぐぇー」俺は腹を押さえて転げまわった。その後容赦の無いキックが、俺を蹴り上げる
「ちくしょー 誰だ」俺はすくっと立ち上がって周りを見回した。
「レッド、ブルー、気が付いたのか」俺の後ろにレッドとブルーが立っているじゃないか。
「よかった、よかった。ようやく気が付いたんだな。さあいっしょにスペースベアーを倒そうぜ」
と二人の肩を叩こうとして手を出した時レッドがその手をがしっと掴んで俺を羽交い絞めにする。
「おい、弘樹なにするんだ、、、」と言った時俺は金玉に走る激痛でその先の言葉を失った。
「ぐぇー、やめろー、何するんだ」
腹に突き上げる金玉攻撃の激痛にもレッドに後ろから羽交い絞めされている俺には
金玉を手で覆うこともできず足をばたばたさせるだけだった。
俺は目を疑った。羽交い絞めされた俺にブルーが思いっきり金玉キックを浴びせてきたんだ。
「レッド、ブルー、一体どうしたんだ。俺が分からないのか？イエロー、武志だぜ？」
レッドとブルーは焦点の定まらない眼で俺を見下ろしている。
「はははは、どうだイエローレンジャー。ご自慢のでかい玉を仲間に蹴り上げられる気分は。
痛みもさぞ快感だろうが俺様のスパークリングシャインを浴びたら俺の命令を何でも聞くようになるんだ。
最初は3人とも眠らせて俺の手先になってもらうつもりだったがイエロー、
おまえだけがうまく逃れたようだからちょっと趣向を変えてガチムチのおまえの身体を仲間に散々陵辱させて
男として最大の辱めをたっぷり味あわせてやるぜ。仲間にご自慢のでかチンポを掻きあげられて
ひーひー泣き叫んでもらうぜイエローレンジャーこと、長門武志さんよ。」
「なぜ、俺の名前まで知ってやがるんだ」
俺はレッドに羽交い絞めされたまま スペースベアーに向かって叫んだ。
「ふふふ、俺の手先になったレッドとブルーの知っていることは全部俺の頭にインプットされたんだ。
さっきおまえたち3人でやった雄比べも分かってるぜ。
イエロー、おまえがイかしてもらえずにおまえの金玉の中には雄汁がまんまんと溜まってることもな、
はははは、せいぜいあがいてもがき苦しんで最高の正義のイエローレンジャー陵辱ショーを楽しませてくれよ。
そのあとは俺様のこの雄で十分とかわいがってやるぜ、長門武志」
スペースベアーはそういいながら自分の毛むくじゃらのチンポを弄んでいた恐ろしくでかい雄だ。
「おい、レッド、ブルー、目を覚ませ、一緒に戦おうぜ」俺は大声で叫ぶ。
「うるさい！おまえはスペースベアー様の敵だ。散々辱めて嬲り者にしてやる。」
レッドは羽交い絞めにますます力を入れてくる。
そのとたんブルーが思いっきり俺のチンポを鷲づかみにしてきやがった。
「ちくしょー、いてー、やめろ、ブルー目を覚ませ」
「ははは、さすがイエロー立派なもんぶら下げてやがるな。どうだ、もっと苦しめ」
といいながらますます俺のチンポを握る手に力を入れてくる。
「ぎゃー、ブルー、頼む、やめてくれー」
俺は抵抗することもできずに大声で叫ぶことしかできなかった。
「レッド、ブルー、せっかくのショーも武志のチンポがギンギンになってなかったら面白さも半減ていうもんだ。
痛めつけるにしてもイエローの雄をびんびんにしてからにしろ。そのほうが屈辱感も倍増するってもんだ」
「分かりました スペースベアー様」レッドとブルーは素直にうなずく。
「やめろ、離せ、離せ」といっても彼らはスペースベアーの思い通りに動く。
「ブルー代われ」と言うとレッドが俺の前にひざまずきブルーが俺の後ろに回り羽交い絞めだ。
「おいレッド、俺の分もヒーヒー言わせてやれよ」と信が後ろからささやく。
俺の雄の前にひざまずいたレッドが、
「よっしゃブルー、分かったぜ。武志よ、さっきの雄比べまだ終わって無かったよな。
おまえ散々掻いてくれって頼んでたよな。望みどおりぎんぎんにしてやるぜ」
ふと気がつくと戦闘員があちこちからTVカメラを回してるじゃないか。
「武志、今ごろ気がついたのかイエローレンジャー陵辱ショーは全世界生中継だぜ。
今後おまえがいくらいきがったって淫乱レンジャーはどこに行っても笑いもんだぜ、ははははは」
「くそー、信、弘樹、頼む。俺たち正義のスーパーレンジャーじゃないか。ばかなことはやめてくれ」
「武志、いつまでもたわごとわめいてろ、これが返事だ」
レッドはそう言うと右手で俺のチンポを左手で金玉を揉みあげる。
やさしくつぼを心得た揉みは、おれの弱みを知り尽くした性感帯責めだ。
こんな時は身体にぴたりと張り付いたイエローのスーツがかえってうらめしい。
弘樹はまるで浜辺に打ち寄せる波のように時には強くまたやさしくチンポの雁の部分、亀頭の先を責めまくる。
また同時に玉を下から転がすように揉みあげる。
「どうだ正義のヒーローもチンポ金玉同時責めには形無しだな、はははは」
「レッド俺の分も少し残しておいてくれよ」と言いながら後ろから両の乳首を弄ぶ。ひっぱったり つねったり、、、
俺は押し寄せる快感に敏感に反応してしまう。
俺の乳首は天を向きカチカチにおったっているし18cmはイエロースーツを破りそうに突き上げている。
俺は「やめろ、やめろ」といいながらも大きな口をあけ喘ぎ声まで出している。
そんな俺のチンポのどアップがカメラに収められている。
戦闘員のカメラが右から左から俺の身体を嘗め回すように動き回る。
「いいぞ、盛り上がってきたな。
レッド、ブルー、ギンギンにおっ勃ったイエローのチンポ、俺にもしっかりと拝ませてくれや」
「はい スペースベアー様」と言うとブルーは俺の腰をぐいっと押し出してスペースベアーのほうに突き出す。
レッドの性感責めを受けイエロースーツを突き破りそうに膨れ上がった俺のチンポがますます突き出される。
「いい眺めだぜ。ガチムチのイエローを頂くのが俺の夢だったんだ想像通りでかいチンポだぜ。
身体は正直だぜ。いやいや言いながらイエロースーツによがリ汁の染みまで作ってやがるゼ、あははは。
イエロー、どんな気分だ正義の仲間たちに自分の身体を散々弄ばれる気分は、、、
レッドとブルーには前座で盛り上げてもらい俺様が最後に武志、おまえの雄を頂くって筋書きよ。
さあ、せいぜい正義のヒーロー同士で淫乱ショー盛り上げてくれや」
といいながらスペースベアーは先走りで染みを作ったスーツの上から俺のチンポの雁の部分をなで続ける。
「うまそうな雄だぜ」
「離してやれ」とスペースベアーが言うとブルーは羽交い絞めを離した。
「さあ、イエローの雄も十分におっ勃って準備完了だ、戦闘開始だな」
レッドが得意のキックを繰り出してくると同時にブルーはパンチだ。
「やめろ、俺に攻撃させないでくれ」
俺はテントを張った雄が邪魔になり十分に動くこともできない。
「ほらっ ほらぅ」キックが俺の腹を捕らえる。弘樹の全力キックはかなり効くぜ。
信のパンチが顔を捉える。俺はどさっと倒れこむ。
「こんちくしょー、俺の殺人タックルを、、、」
といってタックルをかまそうとすると目の前に弘樹と信の笑顔がちらつく。
「ちくしょー、できねー」俺が頭を振っている時「がーん」とする衝撃が下腹部から突き上げた。
「イエロー、おまえが来ないならこちらからがんがん責めてやるぜ」
レッドのキックが俺の股間を後ろから蹴り上げたんだ。
「おまえのようながちんこには金玉蹴り上げて動きを止めてやるのが一番だぜ」
と弘樹が金玉を押さえて悶絶のた打ち回る俺を見下ろしながら笑っている。
「ぐぇー、スペースベアー卑怯だぞ。仲間を攻撃できないのを知っていやがって。正々堂々と戦え」
「ははは、イエロー仲間思いで優しいこった。仲間に金玉潰されないようにせいぜいがんばるんだな。
もっとも最後は俺が頂く大事なチンポだ。傷はつけさせないがな、、」
遠くから自分の雄をしごきながら楽しんでいるスペースベアーは笑いながら俺を見ていた。
「ほらほら武志、こんな邪魔な物はどけな」
といってブルーが必死で痛みと戦って金玉を押さえている両手を振り払う。
そして「これでもくらいな」といって右手で思いっきり金玉を掴みひねりあげる。
「ぎゃー、やめろー、潰れるー」それでもぐいぐいと金玉を握る手に力を入れてくる。
「ふふう、痛みばかりではスペースベアー様が喜ばれない。これもくれてやるぜ」
と言うとブルーは何かブルーのクリームを開いた左手をに塗りこんで
その手をイエロースーツのパンツのなかに突っ込んで俺の雄にじかに塗りたくり始めた。
「やめろー、男のチンポ触って何が楽しいんだ。信、目を覚ませ」
俺はその間も金玉を握りあげられていて激痛のあまり動くこともできなくただされるがままだ。
「武志、やはりおまえのチンポは、ぶっといよな。さすりがいがあるぜ」
信はぐいぐいとチンポをクリームのついたごつい手でしごきまくる。雁の抉れ、裏筋。
イエロースーツの上からでもギンギンに血管が浮き出るくらいおっ勃ってゆく。
「信、たのむ、離してくれ、チンポがやけそうだ、金玉が、、、」
クリームの効き目かギンギンにおっ勃っていた雄がますますふくらんで焼けるように感じる。
「このクリームはなブラックゴーストがスーパーレンジャーのために開発した淫乱クリームだ。
さすがのスーパーレンジャーもこのクリームをじかに塗られたら性のとりこになるって寸法さ。
イエローよ、せいぜい腰振ってスペースベアー様のでかい雄にかわいがってもらえよ」
「誰が、俺はイエローレンジャーだぞ」「ははは、まだ威勢のいいこった、くらえ」
ブルーは俺のパンツから出した手で、金玉に思いっきりパンチをくりだしてきた。
「うぉー」俺は両足をばたばたさせ金玉を押さえて苦しみに悶えていた。
頼むやめてくれ。俺は金玉から来る痛みより、仲間に陵辱される、その痛みに悶え苦しんでいた。
「レッド、ブルー、さあそろそろ前座もおしまいだ。イエローのストリップショーを見せてくれや」
とスペースベアーは涎を垂らしそうにうれしそうな顔をして俺がのたうちまわる姿を眺めている。
「はい」というとレッドとブルーは自分たちのスーツも脱ぎだした。
レッドとブルーのでかいチンポにはもうさっきのクリームが塗りつけられているようでてかてか光ってギンギンだ。
俺は金玉の痛みをこらえて拳を振り上げて素っ裸で近づいてくるレッドとブルーにパンチを繰り出そうとするが、
「だめだ、仲間を殴るなんて、、」
結局、為すすべもなくチンポをしごきながら近づいてくる彼らを見つめるだけだった。
「さあさあこんな邪魔な物脱いじまいな」
というとレッドはパンツをブルーはシャツとマスクを引きちぎる。ビリビリ・・・
「頼む 俺の正体が世界に知れてしまう やめてくれ」そんな声も空しく響くだけだ。
黄色のスーツは無残にも引き裂かれ今まで狭いスーツの中に押さえ込まれて淫乱クリームに焼かれていた18cmが、
天を突き上げる如くはじけだし俺の腹を打つ。体中を被う男らしい剛毛も丸出しだ。なぜか涙かあふれ出る。
「くそー イエローレンジャーの誇りが、、」
そんな光景もカメラは容赦なく映し出す。
特にチンポにはもうくっつくのではないかと言うくらい近づいておれの我慢汁が垂れる所まで映し出して
それが世界中の特大スクリーンに映し出されているんだ。
「たのむ マスクだけは 俺の素顔が、、、」
そんなことを言ってももうスペースベアーの思い通りになっている二人には声は届かない。
無常にもマスクも引きちぎられ長門武志の素顔がTVに映されている。
「俺はどこまで行っても正義のヒーローイエローレンジャー、負けないぞ」
ブルーは素っ裸になって両方の手で何とか雄を隠そうとしている俺のその両手を掴み
寝かせたまま万歳の格好にさせる。と同時にレッドが両足を取り大きく開かせる。
「武志、いい眺めだぜ、全開チンだな」 というと自分の足を俺の股間に突っ込んでくる。
電気あんまだ。金玉をグイグイと足の裏で押し付けてくる。「やめろー、弘樹」
「ほらほら叫べ、わめけ、全世界の人に見てもらえ、ははは」
金玉から来る痛みも両手を万歳状態されている俺にはどうすることもできない。
レッドの足は容赦なくぐいぐいと攻め込んでくる。
俺は金玉をぐいぐい責められて脂汗を流しながら顔を振るだけだ。
「やめろー 金玉が潰れるー」
スペースベアーはそれを見ていて
「さあ、いよいよ俺様の出番か」
と言うと近づいてきて電気あんまされながらも勢い良く勃っている俺のチンポをむんずと掴んで扱き出した。
金玉から来る痛み、クリームのせいで感じまくって刺激されつづけるチンポ。
「やめろ、スペースベアーおまえの汚い手で、俺の雄を触るな」
といいながらも俺はよがり汁を鈴口から垂らし始めた。
クリームのせいで電気あんまを受けている金玉の激痛でさえもう快感に変わり始めている。
何とか理性で押さえようとしているがスペースベアーに掻かれているチンポは、
それ自体生き物のようにビクビクと動きながら俺の意思に関係なくはちきれそうに膨らんでゆく。
それを見て取ったスペースベアーは中指で鈴口からにじみ出ている我慢汁で亀頭全体を責め始めた。
ぐちゅっぐちゅっ・・・亀頭はもうぬるぬるで感じまくっている。
「ははは、正義のヒーローもいよいよ正体が出始めたな。見ろよこのチンポ、よがり汁でグチョグチョだぜ。
お望みどおりもっと掻いてやるぜ」
と言いながらスペースベアーは右手の勢いを増しそしてクリームを左手に塗りたくって俺の亀頭をなぜまくり始めた。
「やめてくれー、いやだー 、、」
「ははは、でかいチンポがびくびく脈打ってるぜ。レッドもっと金玉責めてやれ」
「はいっ」といいながらレッドは電気あんまの足にますます力を入れてくる。
俺の金玉と乳首を責めながらレッドもブルーも自分のチンポを掻きしごいている。
びくびく動く二人の雄はまるで凶器だ。
チンポ、金玉、乳首を同時に責められ、俺は押し寄せる快感に口をあけて喘ぎ声を出し始めた。
「あー、うー、感じる、チンポが焼けるようだ」
だめだ、ここで奴らに負けては。俺はイエローレンジャーなんだ、正義のヒーローなんだ。
「イエロー、正直に言っちまいな。どうして欲しいんだ？ このでかいチンポどうして欲しいんだ えー？」
スペースベアーは俺をいたぶる右手のスピードをますます速めながら俺を陵辱する。
俺は首を振りながらスペースベアーの攻撃に耐える。
「しぶとい奴だ。これでもくわえな。いいか覚えておけ。ブルーとレッドのいのちはおれの手の中にあることをな」
というとスペースベアーは今までしごき続けてきて我慢汁を垂らしながら
燃え上がっている自分の雄を俺の口元に持ってきた。
「やめろ 誰がこんな汚い物、、、」俺は首を振る。
「しゃぶりな。思いっきり俺様に奉仕するんだ。歯でも立てたりしたらその時は、、、」
スペースベアーは毛むくじゃらの凶器を俺の口の中に突っ込んだ。口が裂けそうだ「ごほっ」
そして腰をゆっくりと降り始める。
でかい雄が俺の口の中で行ったり来たりぴちゃぴちゃっといやらしい音を立て始める。
「この正義のヒーローのざまを見てみろ。俺様のチンポうまそうにほおばっているぜ、ははは」
俺はでかいチンポの苦しさと、どこまでも責められる陵辱感に涙があふれてきた。
「イエロー、涙を流す場所が違うぜ、こちらから流しな」
というと スペースベアーにかわって俺のチンポを掻いているブルーはますます力をこめてきた。
「でも簡単にはイかせないぜ。せいぜいじらしてよがって腰を振るまで苛め抜いてやるぜ」
実際俺が感じてイきそうになる寸前にブルーは手の動きを止めてしまう。
俺のチンポは行き先を失ってビクッビクッと腹を打つ。
同時にレッドが金玉を責める電気あんまに力を入れ射精できないようにする。絶妙なタイミングだ。
そんな責めがもう20分も続いたろうか。
俺はもう限界にきていた。スペースベアーの腰振りも勢いを増しスピードが上がってきた。
「武志、いいぞ、舌を使え。雁をなめあげろ」 俺は言われるままになっていた。
「いいぞー、イエロー、俺の吹き上げる雄を飲み込め、はっはっー」
俺の口の中でスペースベアーの雄が雄たけびを上げる。
「行くぜー武志」
というとものすごい量の熱い雄が俺の中で爆発した。
俺は涙を流しながらその雄を一滴も残さないように飲み干した。
「よーしイエロー、いい子だ」
と言うとスペースベアーはまだビンビンに勃っている雄をようやく俺の口から引き抜いた。
「さあ、これからがヒーロー陵辱ショーのクライマックスだ。
さあレッド、ブルー、おまえたちのでかいチンポもイエローにしゃぶってもらえ」
「スペースベアー様、分かりました」と言うと弘樹と信はよがり汁でぬれててかてか光った。
雄をしごきながら俺の顔に近づいてくる。
「レッド、ブルー、頼む目を覚ましてくれ。俺のことを思い出してくれ。
やめろおまえたちの物なんかしゃぶりたくない」俺はなんとかこの陵辱から逃れようと叫ぶが、
彼らは口を開き涎をたらしながらでかい雄を俺の口に押し込んでくる。
「やめろー、弘樹、信」
俺たちは仲間じゃないか。気がつけレッド、ブルー。
俺は心の中で叫んでいるがスペースベアーに操られ淫乱クリームに犯された彼らはもう本能のままに動く。
快感を求め、我先に俺の口にチンポを押し込んでくる。一本でもどでかい雄が二本一度だ。
俺は苦しくて咳き込んでしまう。
「どうだ長門武志、仲間のデカマラの味は、ははっは。
レッドとブルーが腰を振り振りイエローの尺八を楽しんでる姿は最高だぜ。
おっとおまえも楽しましてやらなければな。
武志、おまえの太いチンポもヒーヒーと掻いて欲しがっているぜ。
どうだこのいやらしい金玉、溜まった雄汁を吐き出したくってパンパンに腫れあがっているぜ。
よーし、俺様が手伝ってやるぜ」
実際俺はもう理性と本能が紙一重になってどうでもなれっという気持ちで一杯だった。
レッドとブルーにチンポを押し込まれて下を向くこともできない。
「いいぜー、武志、金玉も舐め上げろ」
俺はもう言われるがままだ。舌を使い信の金玉を舐め上げる。
「ふー、もっとだ、もっとだ」
そのうちに誰かが俺の熱いチンポをがしっと握りあげ掻きあげ始める。スペースベアーだ。
「どうだ、俺がもっとサービスしてやるぜ これでどうだ」
というと俺のチンポはねっとりとした熱い物に包まれる。
「うまいぜ 夢にまで見たイエローレンジャーのチンポ。しゃぶりがいがあるぜ。
このねっとりしたよがり汁、俺のエネルギーになってゆくぜ。この太い雁、きれいな亀頭。
このでかい金玉の中の雄汁全部俺様のもんだ」
口で俺のチンポを責めあげながら両方の手で右の金玉左の金玉をやさしく揉み上げる。
スペースベアーが俺の噴火寸前のデカマラをくわえ込んだんだ。
「あー、やめろー、いや、いいぜー、感じるー」
俺は二人から口で奉仕させられ下はスペースベアーに責めつづけられもう限界を迎えていた。
ヒーローとしての誇りなどどこかに行ってしまった。
スペースベアーは俺の鈴口を俺のよがり汁で責めつける。
また雁を責めたり金玉を舐めあげたり、俺はギンギンに感じている、たまらないぜ。
俺は雄の長門武志だ。おもいっきり吹き上げるぜ。
「弘樹、うまいぜ。おまえのチンポ、信、太い物もっと押し込んでくれ」
俺は2人のチンポを両手で掴みかわるがわるしゃぶっている。
ビチャッビチャッ・・・俺は涎をたらしながら二人を責めている。
二人も快感に悶え喘ぎ声を出している。
「武志、もっとだ、しゃぶりまくれ」腰を振りながら叫ぶ。
俺もスペースベアーの中で爆発しそうだ。
「武志いいぞ、でかいおまえのチンポ、ぶるぶる震えてるぞ。来い、思いっきり雄になれ」
スペースベアーは口から俺のチンポを出して思いっきり掻きあげている。
舌では金玉の裏筋を責めあげている。「いいぞ、もっと掻きあげろ」
「いくぜ武志、俺の雄を受け止めてくれ、うぉー」
と言うと弘樹と信はほぼ同時に白い雄を思いっきり俺の顔めがけて発射した。
ビュッビュッ・・・まるで音が聞こえるほどの勢いで2つのチンポが雄を吐き出す。
俺は雄汁まみれになった顔でまだイかしてもらえない俺のチンポに神経を集中した。
「スペースベアー、たのむ思いっきりいかしてくれ、金玉が破裂しそうだ」
俺は腰を振りながら自分からスペースベアーの手に自分の手を添えて掻きあげ始めた。
「はぁー、はぁー、いくー、いくー」
「ははは、どうだ正義のイエローレンジャーが顔中仲間の雄汁でべチョべチョになりながら
チンポ掻きあげて腰振りダンスか。世界中の人によーくこのざまを見てもらえ、ははは」
カメラは俺のギンギンになったチンポを大写しにして舐め挙げるように素っ裸の俺の足の先から頭までを映しまくる
全世界が俺の裸に、チンポに、金玉に、興奮している。そんな感じが俺を更に高めてゆく。
俺はスペースベアーの手にいっそう力がこもってスピードが速くなってくるのと
俺の金玉の動きが激しくなってくるのでいよいよ最後の時が近いのを感じた。
「よーし弘樹、信、さっきの雄勝負の続きだ。二人で俺の雄思いっきり掻きあげてくれ」
と腰を突き出して燃え上がりそうに熱いチンポを突き出した。
「よーし、正義のスーパーレンジャーの3匹の雄の共演か！ 楽しましてくれ」
と言うとスペースベアーは俺の雄を弘樹と信に預けて自分も俺と一緒に噴火するつもりなのかチンポを掻き始めた。
「よっしゃ、それでこそ正義のヒーロー、イエローレンジャーだ。思いっきり吹き上げろ」
と言うとレッドとブルーは俺のデカマラを掴み力いっぱいしごき始めた。
「いいぞー、弘樹、信、もっと掻け、もっとだ」
二人は俺の声に答え俺のチンポをしごきあげる。
1週間も溜まりに溜まった雄汁が金玉から吹き上がってくる感触が俺を悶えさせる。
俺は腰を振りレッドとブルーの手の動きにあわせて脂汗を流しながら燃え上がる。
「いくぞー、俺の雄汁受け取ってくれー」と叫ぶ。
とその時、突然信と弘樹が俺の熱いチンポから手を離す。
「おい弘樹、信、どうしたんだ、あと少しなのに」と言いながら
俺は我慢しきれずよがり汁を噴き出しながらビクビク動いているチンポを自分で掻きあげようとする。
そうすると突然ブルーが俺を後ろから羽交い絞めにする。そして
「ははは、そう簡単には昇天させないぜ。どうだ武志、射精寸止めは。最後の仕上げはスペースベアー様の物だ」
というとレッドが俺の爆発寸前のチンポの根元と思いっきり締め上げる。
「ぐぁー、いてー、頼む、もう少しだイかせてくれー」
俺は口をあけ涎を垂らしながら懇願する。俺はもう爆発寸前だった雄汁が金玉に逆流してゆくのを感じる。
俺のチンポは行き先を失ってビクンビクンと脈打って腹を打っている。
「ははは、どうだイエロー、もう正義のヒーローも寸止め地獄には形無しだなー。
見ろおまえのチンポ、涙流してあと一掻きあと一掻きってぶるぶる震えてるぜ。
今まで散々いたぶられてきたブラックゴーストの怪人たちへの弔いだ。
そう簡単には昇天させないぜ、はははは」
スペースベアーはそういいながらブルーに羽交い絞めされ、身動きができず突き出されたチンポを指ではじいた。
クリームでもうこれ以上勃起できないと言うくらい膨れ上がった亀頭ははじかれるだけでも全身を刺激する。
快感に咽ぶ俺、逆流した雄汁をまた噴火させようと金玉が激しく動く。
だが非情にもレッドがまたいやと言うほどチンポを締め上げる。
俺は顔を振って痛みと快感の嵐に耐えるほかは無い。
「頼む、スペースベアー、俺の物を、、、」もう俺に理性のかけらも残ってはいない。
淫乱クリームに支配された雄がいるだけだ。
自分の天にも届くかと思われる肉棒をしごきながらスペースベアーは
「はははは、なんだと？長門武志。良く聞こえないな、どうして欲しい？」
と俺の意思とは関係なくビクビクとよがり汁を垂らしている亀頭をさっとなで上げる。
「ぐぉー、頼む、俺の、、、」「はっきりと言え、武志！」
レッドがまた思いっきり俺の肉棒を締め上げる。もうこれは拷問でしかない。
でかい金玉は雄汁を出しても出しても逆流させられますます膨れ上がりもう破裂しそうだ。
「頼む、俺のもの、掻いてくれ」 俺は焦点の定まらない目をしてスペースベアーに懇願していた。
「イエロー、ものを頼む時は頼み方があるだろう？ それに『もの』なんていわれたってどこか分からないぜ」
と言うと今度は膨れ上がった金玉を下からやさしくなで上げる。快感が足の先から頭まで電撃のように走る。
早く出してくれ思いっきり吹き上げたい。もう俺の頭の中は、それしかない。
「スペースベアー様、俺の金玉が空っぽになるくらい俺のチンポを掻きあげてくださいませ」
俺は自分でも自分が信じられなかった。
俺は自分からスペースベアーの前に頭を下げ、そして、大の字の寝転んでいた。
「よーし、それでこそ淫乱レンジャー武志だ。全世界の人もおまえがいかに淫乱か良くわかっただろう。
さあ、これ以上寸止めしたら、おまえは気が狂うだろう。俺は武志の口でしっかりと奉仕してもらう。
せめてものはなむけだ。レッド、ブルー、イエローの噴火は、おまえたちの手でやってやれ」
と言うとスペースベアーはテラテラと光った20cm以上はあろうかと思う凶器を俺の口に押し込んできた。
「男のものなんか」と言う理性よりももうデカマラを吹き上げたい一心の俺には何も見えない。
舌を使い金玉を舐めあげる。スペースベアーのよがり汁で俺の顔はべチョべチョだ。
スペースベアーも腰を使いながら天を仰ぎながら、
「イエロー、うまいぜもとだもっとだ」とよがり声を上げている。
ブルーは俺の剛毛に覆われた身体を淫乱クリームをつけた手でなで上げる。
乳首はつんと上を向き、責められるがままだ。たくましい胸毛から下腹へ、そして内股、
毛むくじゃらの太ももへと、ブルーの手は休むことなく俺の体を嘗め回る。
レッドはもう爆発寸前になった俺のチンポを触るような触らないような微妙なタッチで責め上げる。
と同時に舌で金玉を転がす、俺の頭の中はもう真っ白だ。
上り詰めてゆく快感にスペースベアーの肉棒をしゃぶりまくる。
「いいぞ武志、俺の雄をもらってくれ」
と言うとスペースベアーの金玉が激しく動き俺の口の中に熱い雄がほとばしる。
「ぐぉー、これで俺の憧れだったガチムチのイエローレンジャーが俺の物だ」
スペースベアーは飲みきれないほどの雄汁を俺の中に噴出した。ビュッビュッ
俺はそれを一滴も漏らすまいと飲み干した。
「武志、今度はおまえの番だ。正義のヒーローらしく思いっきり雄を吹き上げろ。レッド、ブルー、やれ」
弘樹の手に力がこもり、チンポ掻きあげがスピードを増してくる。
それにあわせて上下に動く金玉を舌がとろけるように刺激する。
体中の性感帯を信が責めあげる。俺はもう限界だった。
金玉に散々逆襲させられた雄汁が熱く噴出してくるのが感じられる。
「いくっーいくっー」
と俺が叫ぶのと同時に ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ・・・
発射は10回ほど続いたろうか。たまりに溜まった雄は火山の噴火のように吹き上げた。
吹き上げた亀頭は雄汁に輝きドクドクと休み無く白い命を吹き上げている。
散々焦らされては寸止めを食らった俺のチンポは喜びに打ち震えながら雄の命を撒き散らす。
それでも二人は容赦することなく最後の一滴まで搾り取ろうとするが如く俺のチンポをしごき続ける。
「がぉー、いいぜー」 俺はそのしごきに答えるように腰を振り続ける。
弘樹と信は噴火のあともまだ雄汁を流しつづけるチンポをいとおしげに舐めあげていた。
「武志、おまえのチンポすごいぜ。それにこのでかい金玉、雄汁の量。雄勝負、おまえが一番だな」
と二人ともしみじみと俺の物を弄繰り回しながら言う。
俺たち3人はいつのまにか抱き合いお互い本能の世界に引きずり込まれていった。
舐めまくり、しゃぶりあい、ディープキス・・・
スペースベアーも交えて延々と続く狂乱の淫欲の世界におぼれてゆくのであった。
スーパーレンジャーの雄勝負はまだ終わってはいないのだ。
これから延々と続くであろう雄地獄は俺を焼き尽くすのだろうか、、、
無残にも引きちぎられたイエロースーツは俺自身の雄汁よがり汁にまみれて床に転がっていた。
完
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熊桑さん、ありがとうございました。
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