『憧れの先生・・・』 JUN作 (2004/08/29)
僕は某工業高校の電子科に通う3年生。自分でいうのも変ですがごく普通の文科系の高校生。
長谷川健太18歳。顔はまん丸で童顔、顔だけで見ると未だに小学生と間違われるくらい・・・^^;
これが嫌でたまらない・・・。目はくりっとしてて、団子っ鼻・口唇はポテッとしてて髪の毛は短めです。
毎月近所の床屋さんに通っています。
子供の頃からポッチャリ体型で気が付くと今では身長168cm体重98kgにまで成長してしまいました。
希望としてはあと2cm背が欲しい^^;
そんな僕も来年の春、卒業が決まってます。
進路としては卒業後、隣町の大手スーパーの精肉店の内定をもらっています。
しかし、僕の住んでいる所は田舎なので車通勤が必須なんです。
特に車とかには興味は無かったけど必要に駆られて今年からあ自動車学校に、学校帰りに通うようになりました。
僕の通っていた自動車学校は担当制でいつも決まった先生が指導してくれるんです。
その僕の担当先生は中村 隆志先生、34歳・独身。この学校の唯一の独身貴族ってゆうやつみたいです。
身長は高く、若い頃は柔道をしていたみたいで体躯はいい。180*95位あるらしい。
一見見た目は怖いけど、先生笑うと目がなくなるくらいに、クシャクシャに笑うんです^^
そんな先生を見るのがいつからか好きになっていました。
僕は今までは普通に女の子が好きだと疑いもしませんでした。
でも、先生に会うようになってから、毎日ドキドキするんです。これって、やっぱ恋ですよね。
それも禁断の・・・^^;だから、今は自動車学校に通うのが毎日楽しいんです^^
僕は一人っ子で片親なので、いつも帰ったら一人になってしまうので学校に居る空間が好きでした。
先生と一緒に居られるからね^^その日はある日突然訪れた・・・
季節は10月に入り、制服も衣替えで夏服→冬服へと替わった。
しかし、まだ残暑厳しくオデブな僕にとってはこの冬服がまだ辛かった。
今日も学校帰りに先生の居る自動車学校に急いで行った。実は今日から路上教習なんです。ドキドキ・・・・。
「中村先生、よろしくお願いします!!!」
「おう、健太。よろしくな。今日から外に出るけど大丈夫か??」
「・・・・はい。・・・多分大丈夫です。^^;」
「おいおい!オレの命も健太にかかってんだぜ〜しっかりしてくれよ^^;」
「はい^^」
安全確認など順調に終わり、いざ出発!!僕の不安をよそに車は順調に進んでいった。
それでも、やっぱ緊張してるのと、さっき急いで学校に行ったせいで額から汗が流れていた。
その汗に気が付いた先生が・・・
「おい、健太。大丈夫か??」「凄い汗だぞ!」「その先のパーキングエリアに入って!」
田舎なので対向車も無くスムーズにパーキングエリアに入れた。
そこはちょっと薄暗く、トイレしかないようなとこなので、車は僕らのだけだった。
「おい、気分悪くないか??」「ちょっと休憩してから行こう」
「それにしても暑いだろ?上着くらい脱いどけよ。^^;」
僕は先生に言われるがままに上着を脱いだ。
上着を脱ぐと汗でビッショリになったシャツから乳首が透けて浮き出ていた。
そんなことには、僕は気が付きもしなかった。
「健太は少し緊張したんだな」
「オレはこのあと何にも授業も無いし、のんびり帰ろう・・・な^^」
そう言って笑う先生の笑顔が眩しかった。
何よりも、少しでも先生と長く居られることに感謝していた。
「はい、ありがとうございます^^」
何だか凄く先生の視線を感じた。
「それにしても健太、お前やらし〜なあ」
「乳首なんか透けて見せ付けて!^^」
「えっ!!!」
っという間も無く、先生は僕の胸をシャツの上から擦り、乳首を触ってきた。
「あっ・・・・・・・・・」凄い電流が走った。すると自然に乳首が膨張してきた。
恥ずかしい・・・と下を向いていると・・・・
「健太、お前胸が感じやすいんだな〜^^」
「もう、オナニーはしてんだろう?1日何回くらいしてんだ??」
顔がカーッと熱くなり真っ赤になった。
「オ オ オナニーなんて!・・・・まだしたこと無いです。」
「嘘だろ?・・・もう18にもなって・・・・・・・あ、そうか健太とこ父さん・兄ちゃんいないもんな〜」
「悪いこと聞いちまったな〜^^;」
「よし!しょうがない。このオレが特別に可愛い健太のために教えてやるよ。」
「今後必要になってくるし、オレは健太の先生だからな^^」
すると・・・急に先生の目つきが変わった。
いつもの優しい目じゃなく、大人の男の・・・獲物を狙うようなギラギラした目をしていた。
その目を見てるとドキドキした。何も言えなくなった・・・。
す〜〜っと先生の手が再び僕の胸に・・・円を描くように僕の乳首を触っている。
「あっ・・・・・・・・・・」
吐息めいたうわずった声が自然に漏れてきた。すると、僕のズボンの中のモノがモゾモゾ反応していた。
先生は夢中で僕のシャツのボタンを外し、僕のシャツを剥ぎ取った。
僕は上半身裸になり、先生の前に僕の胸が露わになった。
僕の胸は成長期の女のこみたく掴めるくらいの胸はあり、乳首はいつもは陥没していた。
お腹はプニョプニョ・・・。無駄毛一つ無い色白おデブ^^;
「可愛いな健太、まだピンク色してら〜^^」
「せ・・・先生、なんかズボンの中が窮屈で・・・」
「おお!!そっかあ〜〜〜^^反応してんだな!」
「よし、じゃあ今度はズボンを脱いでみよう!」
「え!!!」「恥ずかしいよ先生!」
「男同士だろ?何恥ずかしがってんだよ〜^^」
「・・・でも僕だけじゃあ〜・・・・」
「よし!一人だけ、裸もかわいそうだもんな!」
「先生も脱ぐよ」
・・・というと同時に先生はシャツを脱いで、ズボンもなんら恥ずかしげも無く脱いだ。
先生の胸は少し脂肪はのってるけど、胸板は厚く、お腹は少しだけ出っ張っていたけど・・・
男らしい身体だった。乳首は大きく黒かった。これが大人の身体なんだ〜って思った。
そして、股間は・・・下着はボクサータイプの黒のパンツでパンツの中身は重量感のある雰囲気を
かもし出していた・・・。先生の身体に夢中になって、気がつかなかったけど、
いつの間にか僕のズボンも脱がされていてトランクス一丁になっていた。
すると、先生は僕の股間を触り始めていた。
「あっ・・・・・」
感じる・・・けど恥ずかしい。
すると先生がトランクスの上から僕の小さな仮性包茎ちんちんをつまんだりしていた。
「このままじゃ、やりにくいな」
「イスをフラットにして・・・・・」
とイスががフラットになったら、先生が今度は僕の上に覆い被さってきた。
そして力いっぱいに僕の体を抱きしめた。ちょっと痛かったけど、心地良かった。
だから僕も先生をギュって抱きしめかえした。
「健太、お前・・・ほんと可愛いよ」
と言うと先生の唇と僕の唇が重なった・・・。
そう、先生が僕にキスをしてきたのだ。勿論、ファーストキス。
それを大好きな先生と出来るなんて・・・。夢心地ちでいると、先生の舌が僕の口唇の中に入ってきた。
何もかも初めての体験なのに嫌悪感はなく、僕はそれがごく自然のことのように、
先生の舌に僕の舌を絡めて応えた。先生と僕の舌が絡まりあってクチュクチュ・・・・
といやらしい音が車内に鳴り響く・・・。
僕の舌を先生が誘導して先生の口唇内に出たり入ったり、唾液の交換さえ自然に行っていた。
それはドンドンエスカレートして激しいいつしか激しいキスになっていた。
・・・・僕が先生とのキスに夢中になってると、先生は再び僕の股間を触り始めた。
優しく優しく擦られていると僕のちんちんはビクンビクンって脈打つ感じがした。
僕はその快感の中で身を任せているとス〜〜ッと暖かい感触がした。
先生がトランクスから僕のちんちんを取り出し直に擦っていたのだ。
「あっ・・・・先生・・・恥ずかしいよ」
「僕の小さいし被ってるし・・・。」
「気にしなくて良いよ、皆はじめはそうなんだから・・・」
「ああ・・・健太可愛いよ。こんなに大きくなってる・・・。」
先生の手の中で僕の小さな仮性包茎ちんちんはドンドン大きくなっていった。
ちんちんの先からおしっこみたいなものが出てた。
「健太、感じてくれてるんだな〜。これは先走り汁っていって、感じたりすると出やすくなるんだ。
何だかオレ嬉しいよ」
気が付くと先生のパンツも大きくビクンビクンって脈打っていて、
パンツが黒いのに一目見て判るくらいの染みを大きく描いていた。
僕はその先生のパンツに夢中になっていると・・・僕のパンツは、ズルって降ろされたと思うまもなく、
ヌルって暖かい感触に包まれた。・・・・ピチャ・・ピチャ・・・と、何か生暖かい感触。
「ああ・・・・・・気持ちいい・・・・あっ・・・・」
不意に目を開けて見ると!!なんと先生が僕のちんちんをくわえ込んでいた!!!!
「せ・先生!汚いよ!!」「やめてよ〜〜!!」
先生はそれでも止めようとはせず、ジュポジュポとより一層激しさを増した。
「汚くないよ!」「健太のだから・・・美味しいよ^^」
というとまた激しくしゃぶり始めた。
「あ〜〜〜〜〜〜ん」気持ちよすぎる〜〜。ちょっとくすぐったいもあるけど・・・。
「あ!先生なんだかおしっこがでそうだよ〜〜><」「ああああああ〜〜〜」
「ほんとやばいよ〜〜〜!!」
僕は狭いシートの中では上手く身動きが取れず・・・先生は聞く耳持たず、依然激しさを増してしゃぶってる。
ジュポジュポ・・・・クチャクチャ・・・・・。
「あ!」「あ!!」「で・出る〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
ドピュッドピュッ!!!ビュ〜ビュ〜ッ!!!!っと先生の口腔内に発射した。
ゴクリッと先生はそれを飲み干した。
「美味しかったよ」「・・・健太、どうだ初めての射精は??」
「???」「これが射精なんだ・・・おしっことは違うんだ^^;」「凄い気持ちよかった!!!」
「・・・う〜〜〜」^^;凄い脱力感・・・。
ふと先生の股間を見るとパンツの中で大人のペニスがいきり立ってるのが僕でもわかった。 「じゃあ、オレもすっきりさせてもらおうかな??」・・・というと先生がおもむろにパンツを脱ぎ捨てた。 僕は正直ビックリした!!!そこには僕なんかとは比べ物にならない位の大きな大人の一物があった。 先走りも凄く、少し黒光りして見えた。 「大きい・・・。」
「なあ、健太。ちょっと触ってくれよ。」
「はい!!」僕は先生の肉棒を触った。握ってみたけど僕の手では握りきれないくらい大きかった。
僕が握ったまま、どうして良いのか判らず呆気に取られていると、先生が僕の手の上から添えるように握り、
手を上下にこすり始めた。先走り汁のせいで滑りも良く、ピチャピチャ音を立てていた。
「な〜判るか健太。これが・・・ああ〜・・・オナニーなんだぞ」「皆誰でもやってることなんだ」
「決して恥ずかしいことではないんだぞ!」「はあ・・・はあ・・・」「う”〜気持ちいい〜〜・・・」
すると健太はさっきの見よう見まねで、先生のペニスをくわえた。
しかし、大きすぎて健太の口の中には収まりきらなかった・・・。それでも、必死にしゃぶり続けた。
「おおおお〜〜」「すげ〜〜〜気持ちいいよ」「はあ・・・はあ・・・あ・・・・・・」
夢中でしゃぶっていると、先生のペニスが僕の口腔内で脈打ち容積を増すのを感じられた。
「おお〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」「いくぞ〜〜〜〜!!!!!!!」と先生が叫ぶと・・・
ビューーーーーッツビュ〜〜〜〜ッツ!!ドピュドピュドピュ〜〜!!と僕の口腔内に多量に発射した!!!
量が凄すぎて僕の口腔から溢れ出るくらいだった。口腔内に残った精液だけは何とか飲み干すことが出来た。
「・・・・ふう〜〜〜〜〜〜。」先生がタバコをふかしながら言った。
「ありがとな。気持ちよかったよ。」照れくさそうに言う顔がとっても可愛く思えた。それから、ちょっと真顔になり、
「やっぱこんなことする先生のこと軽蔑するか??」と聞いてきた。
「そんなことないです^^」「誰も教えてくれないし、教えにくいこと教えてくれたもん!感謝してます^^」
と言い、僕も真顔に変わりずっと言いたかったことを言ってみた。
「先生、好きです・・・。」
先生ははじめ驚いた様子だったけど、嬉しそうな顔になり、今まで見た先生の中で一番のクシャクシャの笑顔で・・・
「ありがとな。オレもずっと好きだったんだ^^」
それから僕らは2時間遅れで教習所へ戻り・・・・後日から僕は隆志先生と課外授業ばかり受けるようになった・・・。



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JUNくん、ありがとね。
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